2018/12/2

11ヵ月ぶりの生駒山  短歌

3日前に親友たちで編成する4人会で久々に生駒山に登ってきた。この山は今年の1月4日に同じメンバーで登ったのだが、山頂での新年バーベキュー会の後、下山途中のケーブル駅の階段で12kgを背負ったまま尻もちをつき腰椎の圧迫骨折をした因縁の山である。

とはいえ山には何らの責任はない。それはその通りなのだが、骨折をしてからというもの、ほぼ半年で骨折そのものは治ったものの、その間の運動不足からか腰痛は起きるわ坂道は怖くなるわで、憶病になったというか慎重になっていたのは間違いない。

しかしながら、先月中旬に大学OB会の歩こう会で兵庫県の三田市まで出かけて標高差300mくらいのアップダウンを2回、合計距離で約10kmを歩いてきたのだが足にも腰にも何らの違和感がなかったので、親友たちの励ましに応えて生駒山へ挑戦したのである。

ゆっくりのペースであったことも幸いしてか、結果としては今回も何にも違和感はなく登れたし、下山後3日経つが足も腰も痛くはない。ということで、11ヵ月ぶりの言わばリベンジ登山は大成功に終わった。下山後の駅前居酒屋での忘年会では、新春恒例の京都・愛宕山登山を決意できたし、来夏には北アルプスの黒部五郎岳への遠征のプランも浮かび上がってきたほどである。

やはり持つべきものは友・・・。毎月の私の健康のリバイバルプランにも付き合い、何かにつけて励ましてくれる親友の存在は大きいし、ありがたいものである。今回は特にそのことを再認識した。焦らず、しかし着実に北アルプス用の体力を取り戻したい。
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