2018/8/18

新幹線のスピードを実感する  短歌

概ね2ヵ月に1回の人事の研究会のため、今日も新幹線で日帰りで東京を往復した。私が予約する座席はいつも山側(北側)のE席である。その目的は当然ながら富士山が眺められるからである。残念ながら今回は厚い雲に覆われて富士はその山頂も特徴ある裾野も見せてはくれなかったが、代わりに新幹線のスピードを実感した。

いつもはJRのジパング倶楽部を利用するためひかり号を利用するのだが、今回はお盆の時期にあたるため久しぶりにのぞみ号を利用した。ひかりなら京都と東京間は2時間40分かかるがのぞみなら2時間20分である。ざっと映画を1本見ている間に東京に着くという感覚である。

514kmの距離を2時間20分で走るということは平均時速は220kmになる。マイカーでの高速道路の平均時速ならせいぜい80kmくらいだからその3倍近いのである。そういう点でも早いのだが、次々と移り変わる窓外の景色を眺めていてもその高速感はものすごいものがある。

当然ながら列車のすぐそばの近景を眺めている時のスピード感は半端ではない。これで事故らしい事故がないのだからさすがは世界一の新幹線である。

窓際の席を予約した新幹線の醍醐味は富士山だけでないこと、スピード感を実感することにも意味があることを改めて感じた次第である。
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