2018/1/28

嬉しい副次効果  短歌

1月4日の腰椎圧迫骨折による治療はおかげさまで順調に回復しつつある。何せ初めての体験だけに、慎重の上にも慎重に対処しているからであろうか。治療の上では、前回書いた「枇杷の葉温熱シップ療法」のほか、整形外科では骨を強化する注射を毎週肩に打つと共に、痛み止めの飲み薬も飲んでいる。行動の上では、ほとんどの仕事はキャンセルや延期をさせてもらい新年会もいくつかは辞退した。

その甲斐あって、想定外というか嬉しい副次効果も生まれている。それは、これまで中々下がらなかった体重が見る見る内に減り始め、この4週間で2.9キロも落ちて、数年ぶりに70キロを切ったのである。それもそのはず、昨年までは年に2日もなかった休肝日が今年は1月だけで既に5日もある。体重は毎日測定してグラフに記録しているが、その変化は一目瞭然である。

もっとも、いいことづくめとはいかないのが現実であり、医師の指示どおり安静にしている結果、運動不足になっていることは否めない。脚力は間違いなく落ちているし、歩くときも腰をかばった歩き方となり、どうしてもよちよち歩きになってしまう。駅でも階段は使わずエスカレーターかエレベーターを使うから、足が弱ってきていることはひしひしと感じる。

しかしながら今はやむを得ない。先ずは骨折を完治させることに注力し、併せて体重を落とすことに専念して、その後に運動を再開して脚力を取り戻すしかない。今年の夏には北アルプスの槍ヶ岳に5回目の挑戦をするし、9月には昨年に続いて東北の山に登る計画もあるから、何としてもそれに耐え得る脚力と体力を取り戻さなければならない。

それにしても体重の激減は嬉しいことである。親友達との四人会で昨年から取り組んでいるSRS(Shusshu Revival Strategy、シュッシュ復活戦略)作戦での毎月末の報告で、体重のグラフを親友達に見てもらうことが待ち遠しくてならない。
2

2018/1/19

腰の激痛を枇杷の葉で癒す  短歌

1月5日から腰痛に悩まされている。というのは、その前日4日に親友達と4人で生駒山への初登りに出かけ、寒さに耐えながら山上でバーベキュー大会をやって大いに酩酊し、歩いての下山は諦めケーブルカーで下山し、麓の銭湯で入浴、駅前の居酒屋でまたまた新年会、という一日であったのだが、どうやらその行程のどこかで尻餅か何か、腰に強い衝撃を受けることがあったらしい。「らしい」というのは、その日のことはあまり良く覚えていないからである。

ともあれ、5日から近くの整形外科と整骨院で治療を受け始めたのだが、2週間たっても痛みが引かないので、今朝2回目のレントゲン検査を受けたところ、前週にははっきりしていなかった「骨折の痕跡」が古いものではなく新しいものであることが判明したのである。診断は「腰椎圧迫骨折、全治2ヵ月」。これはエライことである。万が一「骨折友の会」の会長である親友の耳に入ったら、ニンマリと笑ったうえで「私に並ぶ2回目の骨折をしたのだから会長に指名する」などと言われかねないからである。困った困った。

ありがたいことに、大学OB会の先輩の一人が「枇杷の葉温熱シップ療法」というのを知っていて、患部に枇杷の葉を当てそこに芯まで温めたコンニャクを載せて温めるという療法を教えてくれた。しかも自宅の庭に生えている枇杷の葉を10数枚、OB会の役員会に持参してくれたのである。ネットで調べてみたら、ちゃんとその療法は紹介されていて、しかも枇杷の葉のエキスやそれを用いて治療しやすいように工夫した専用の器具まで販売されているのである。

半信半疑ながら、今夜は帰宅してから早速試してみた。妻の助言もあって、コンニャクの代わりにホカホカカイロを枇杷の葉の上から当て、整形外科で入手した腰ベルト(コルセット)で固定すると、何とかうまく行けた。コンニャクと比べ、これなら寝ているときも起きているときも治療ができるので案外の名案である。何かと滑り出しのよかった今年の年頭に発生したアクシデントではあるが、先輩や妻の知恵と協力を借りて何とか凌げそうだ。ありがたいことである。

1

2018/1/7

私の「1年の計」  短歌

新しい年に変わってから早や1週間が過ぎた。私は来月で満70才、いわゆる古稀になる。

「人生100年時代」ということばを最近よく目にするが、世界でも一番高齢化が進行している日本では、国連の推計によると2050年には日本の100才人口は、100万人になるとされている。それが当たるかどうかは別として、年金制度その他の事情や少子化、高齢化により人々は70才でも80才でも働く人(または働かざるを得ない人)が増えるのは間違いない。

その際、ひと昔前なら20才前後で身につけた知識やスキルや人脈で60才の定年まで貢献できましたが、今より10年も20年も長く貢献できる働き方をするためには、中間点の40才あたりで何らかの「学び直し」が必要になる。これはリンダ・グラットン教授のベストセラー「ライフ・シフト」にも書かれていることである。

そんなことも念頭に入れながら、私の今年の1年の計は次の3点とした。

@「メートル読書会」で1.5メートルの本を読む。
 年間に1メートル以上の厚さの本を読むメンバー7人の会に属しているが、今年からは若手も加えた15人で別の読書会を開くことになった。毎月責任者の元へ実績を報告することと、1年後に未達成の場合は他のみんなにご馳走をおごらなければならない、というのがルールである。それを私は、ちょっと高い目の挑戦をしようとしているのである。

A「体重」を5%減らす。
 1年少し前に、緊急入院し「硬膜下血腫」の手術をしてからしばらくは、激しい運動をすることに対して何となく臆病になり、運動不足の結果、体重が2〜3kgも増えてしまった。大好きな山登りはまだ続けていきたいので、体重を減らさないとしんどくてたまらない。そこで今年は体重を5%(3kg以上)減らすことに挑戦する。

B「断捨離」を更に進め、家族との時間を増やす。
 昨年はゴルフはやめ、短歌の会もハーモニカ同好会も退会したりして私なりの断捨離を進めたが、今年はさらにそれを拡大して、人の役に立つこと、これだけはやめられないという大好きな趣味とボランティアだけに絞り込み、そうして作った貴重な時間は、高齢の母や病気を抱える妻を中心とした家族のために使いたいと考えている。

これら3点を実現するための具体策も含めてA4の表にまとめ、私の自室の壁に掲げた。
さあ、あとは実行あるのみだ。

1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ