2016/2/13

「もったいない市」というやり方  短歌

我が生駒市では「もったいない市」というイベントが地域ごとに定期的に行われている。各家庭で不要になった食器類を中心とした家庭用品を公民館的な施設に持ち寄って、いわゆる不用品交換をするのである。妻に頼まれて我が家の不用品を届けたついでに、二人で出品されている品々を閲覧した。

すると中にはまだまだ使えるものが多く、中でもガラスや瀬戸物の食器というものは何度も繰り返して使える「リユース」に向いた品物だとつくづく感じた。今さら振り返るほどのことではないが、古来から人々はものを大切にして、再利用することを当たり前のようにやっていたのだなあと感じた。

他の町ではこういうことをやっているのだろうか?こういう時代だから、やっている市町村もあることだろう。もしやっていない町があるのなら、このことを知らせて是非にも始めてもらいたいものだ。そういえば、最近はリサイクルの店だけでなくリユースの商品を扱う店も増えてきたように思う。

行政やお役所もたまにはいいこと、民間より先に進んだこともやっているのだということがわかり、少しだけ嬉しくなったひとときではあった。

「寒きならひねもす寒さ保つべし寒暖の差の大きぞ辛し」

「大寒に我より若きの逝きたるを寒さ忘れて冥福祈る」
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