2016/2/11

インソールの力を知った  短歌

妻の勧めでインソール、つまりは靴の中敷きを使ってみた。それは、土踏まずの部分が丸く盛り上がっているものである。ある病気のため足元がふらつくという症状で悩んでいる彼女が先日テレビ番組を見て購入し、調子がいいというので私にも勧めてくれたのである。

実際に履いてみると、なるほどインソールなしでは歩くときに足裏の一部しか使っていないのに対して、土踏まずの部分まで含めて足裏の全体を使って歩くのでバランスがよく、疲れにくい。何よりも歩きが力強くなった気がする。すかさず妻も私も3足分ずつ購入した。

これまでも登山靴などではインソールは使っていたが、同じインソールでも用途や目的によって形状も機能もこんなに違うものであることを再認識した。世の中には、このように細部にわたって研究する人やそれをビジネスにつなげる企業があるんだなあ、ということを知った。

たかがインソール、されどインソール、というか、その密かで大きな力を知って、自分もそんな存在になれたら、と感じた。

「知人より皇帝ダリアの株を受くその生命力よ妻にも届け」

「一月は往くかのごとく如月も早や半ばにて落ち着かぬ尻」
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