2015/4/8

国会議員の力は落ちたのか  短歌

先日の新聞に「国会議員の力が落ちた」という記事が掲載されていた。県会議員が国会議員を軽視したり当てにしなくなったという分析をもとに「定着する県高国低」という表現もあった。

これは間違っている、と感じた。というのは、その記事の指摘は「政局」の局面からのみ見た見解であり、少なくとも国民や県民の立場に立ったものではないからである。

思うに、国会議員の役割とは何なのだろうか?選出された地域の利益に貢献することももちろんないとは言えないが、それだけではないはずである。それだけでは県会議員との違いはない。

国会議員だからエライというのではなく、国会議員としての本来の役割を忠実に果たしてほしいだけである。それは、言うまでもなく専らこの国のありようを考えることに他ならない。

橋下徹さんが主唱する「大阪都構想」は国と地方自治体との役割の重複を拝して無駄のない効率的な行政とサービスの枠組みを作り直そうということだが、当然ながらそのことは前述の議員における役割の重複を是正することにつながる。

統一地方選挙の季節がきた。是非とも将来の日本を見据えた長期的な視点からの選択をしたいものである。

「内向きの見方は捨ててこの国の未来のために目は外向けよ」

「行政の無駄省くには縦割りの仕組みを壊し建て直さねば」

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