2013/12/5

生駒山が冬の到来を知らせているぞ  短歌

ここ数日の真冬のような肌寒さのせいで、我が家の前の生駒山の紅葉が一気に進んだようだ。ここ三週間余りの山肌の色合いの差は下の写真のように大きく変化した。

毎年のことながら自然の営みの偉大さには驚かされる。誰に教えられるわけでもなく、四季の移り変わりに応じて山はその姿をみごとに変えていく。

春はグレーから薄緑色に、夏は濃い緑色に、秋は一斉に赤茶色に、そして冬はほとんどの葉を落とすので幹や枝のグレー色に変わるのである。

その様は、まるで一年単位の時計のように、我々人間にその時々の季節という時間を知らせてくれているようにも思える。それは自然と人間とのコミュニケーションなのかもしれない。

そう考えると、さしづめ今の生駒山は、自ら着々と冬仕度を始めつつ厳しい冬の到来を知らせてくれているのだろう。私もそれに応えてそろそろ冬支度を始めることにしよう。

「この国の四季の変化を折々に映して告ぐる山肌の色」

「山肌の色の変化に秋を知る冬の訪れ近づきたるを」

 11月上旬の朝陽を浴びた生駒山
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 11月13日朝7時ころの生駒山
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 11月23日朝7時ころの生駒山
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タグ: 生駒山 紅葉 冬仕度



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