2013/3/26

落ちこぼれ研究会のリ・スタート  短歌

先週末は東京のHRD研究会が3ヵ月ぶりに開催されたので参加した。実は、3年前から開催しているこの研究会は、昨年末から空中分解の危機に瀕していた。

というのは、当初の設立メンバーでかつ実質的に会長格であった先輩社長が事情により突然退会したからである。彼の存在はものすごく大きかったからその影響は想像を絶するほどであった。

しかしながら、残されたメンバー、言わば落ちこぼれメンバー達の奮起は目を見張るくらいものすごかった。彼らはこの研究会の存続のために、いやあるべき姿への転身とさらなる発展のために立ち上がったのである。危機に直面してかえって結束が強まったと言えるだろう。

1月には主要メンバーが神田で集まり、現状認識と今後のあり方を話し合った。その結果、この研究会の目指す方向について再確認すると共に、いくつかの合意が形成された。

そして、以前参加していたあるメンバーの復帰が決まると共に新しいメンバーの参加が確定した。そのほか研究会の運営は、会長職を置かずに全員で支え合う真の「オルフェウス方式」で進めることが再確認された。

それらを踏まえて開催された今回の研究会は、第18回目ではあったが実質的には全く新規の、つまりは「リ・スタート」の研究会となった。その収穫の一端は、基本テーマの修正、運営ルールの見直し、活動目標の設定、年間計画の作成などである。

研究会の翌日にはさっそく2人の合作による議事録と次回までの宿題がメールで送られてきた。メンバーの主体性は間違いなく発揮されつつある。

たまたまなのか、今年の東京は関西よりも1週間以上早く桜が満開となっていた。

「雨降って地固まるや研究会 皆の思いは己が主」

「地の底を這ひて再び地上へと出ればこの後は舞ひ登るのみ」

   日比谷公園の桜(3月22日。例年より12日早い)
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