2013/2/10

人生の節目  短歌

先週2月3日は私の65才の誕生日であった。65才という年令は社会にとっても個人にとっても大きな意味合いをもつ歳であり節目でもある。

まず、誕生日を過ぎてすぐに厚生年金の請求手続きの通知が届いた。いよいよこの私も年金受給者の仲間入りというわけである。受給年令を先延ばししていた企業年金のほうも受給額が増えることになる。長い間かけてきた掛金がこれくらいしかなかったのかとも思うが、受け取れるだけでもありがたいと思う。

また何やら年寄り扱いされるようで気恥ずかしいようなピンとこないような不思議な気持ちだが、国連統計上からも65才以上は高齢者という区分に入るらしいから、それも当然のことなのかと納得することにする。

それにしても、仕事に趣味に勉強に遊びに、と毎日忙しくしている私にとってはやはりピンとこないし何やら他人ごとのように感じるのが実感である。

昨日も、和歌山在住時代の同じ歳の仲間が9名集まったが、その中で今も仕事をしているのは4名であった。話題は孫の話や親の介護の話、自分の体調や健康の話が増えてきたが、その中に少しは旅行、それも海外旅行の話題もあったのには救われる思いがした。

確かに一年毎に体力の衰えを感じるのも事実である。同窓会を開いても、病気療養中という人が増えてきた。そう考えると、こうして元気で65才を迎えられただけでもありがたいことと受け止めるべきであろう。少なくとも70才までは仕事を続けて、80才までは趣味や旅行などで元気に過ごしたいものである。

「人生の節目の歳の六十五 あと十五年元気で過ごせ」

「人生の大きな節目はいくつある知らねどそれに出くはすことよ」

「学校を卒業してから四十年 あっといふ間のうたかたのとき」

「人生の節目にあたり想ふのは来し方それともはるかな未来」
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