2012/12/10

「メートル読書会」という名の賭け  短歌

あの先輩社長の肝煎りで「メートル読書会」という名の賭けをやっている。これは一年間で厚さ1メートル分以上の本を読もう。もし達成できなければ達成できた人に東京の一流レストランでディナーをご馳走する、というものである。漫画や週刊誌は対象外である。

期間は今年の2月から来年の1月末までで、対象者は人材開発研究会の東京メンバー7名である。従ってもし私が負けた場合には、他の6人におごらなければならないので、最悪は30万円くらいを覚悟しなければならない。

1メートルといえば大したことがないようだが、毎月平均7冊くらいの本をコンスタントに読まねばならない。元来「積ん読」派の私にとっては一苦労の課題であるが、勢いで参加してしまった。

11月を過ぎ、残された期間はあと2ヵ月である。状況はどうか? 参加各メンバーとの刺激の与え合いなどのおかげで、11月末現在の実績は90センチを何とか超えることができた。あと2ヵ月での10センチ超は多分大丈夫だろう。

今さらながら、本から学ぶことや気づかされることは多い。実戦や経験でわかっていたことでも本によって理論づけることができたり、関連する研究によりきちんと裏づけされているものがわかったりすると、改めて自分の考えに自信が持てるようになることもある。

それにしても、こういう賭けが存在すること自体が刺激的であった。おかげですっかり読書の習慣が身についた。今では公私で知り合った人たちにも自信を持って読書を勧められるようになった。

何ごとも勉強、いつまでも勉強、ということを痛感したできごとであった。

「無手勝の我流で学べることあれど読書に優る先生ぞなし」

「やる前は気乗りせずただ億劫な読書もゲーム感覚でせん」
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タグ: 読書 賭け 習慣化



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