2010/11/3

自動車運転のマナー違反あれこれ  短歌

以前にも書いたことがあるが、最近でも自動車のマナー違反があまりにも多くて気になっている。順不同だが、その中のいくつかを列挙してみる。

@右左折の際、ウィンカー(方向指示器)を直前にしか出さない、または出さずに右左折する。(後の車は前もって対応することが遅れ、車のスムーズな流れをこわす)
A急に車線変更する。
B右左折の際に、一旦曲がる方向とは反対側に膨らんでから曲がる。(自分自身はそのほうが曲がりやすいかもしれないが、後の車にとっては迷惑だし、危ない)
C右折の際に、車をまっすぐでなく斜めの状態で停めて対向車を待つ。(空から見れば一目瞭然だが、斜めに停めると道路の幅を余計に取ることになり、前後の車の邪魔になる)
D前後の車間距離を十分にとらない。(自車の後に着かれた車は、追突されないかとヒヤヒヤするし、急には止まれない)

E狭い道路から広い道路へ出る際に、かなりのスピードで突っ込んでくる。(広い道路を走っている車は、一旦止まらずに流入するのかと思って慌ててブレーキを踏むことがある)
Fトンネル内や薄暗くなった時間帯でもライトを点けない。(周りの車から見えづらく、ヒヤリとすることがある。危ない)
G右側駐車する。(駐車の時と再び動き出す時の2回も反対車線をまたぐので、想定外の動きに周囲の車は慌てるし、危ない)

H携帯電話を操作しながら運転する。
I化粧をしたり、ものを食べながら運転する。(注意力やとっさの対応力が損なわれるので危ない)
J雨の日や梅雨の時に、窓が曇っているのに曇り止めスイッチやエアコンをつけない。(視界が悪くなり、周囲の状況が見えづらくなる)
K視界をさえぎるくらい、ぬいぐるみや人形をダッシュボードの上に飾っている。
L時間やところを構わず、けたたましくクラクションを鳴らす。

これらに共通していることは、自車の動きを周囲の車に伝えるための動作なのに、自分さえわかっていればいいという考えがあることであり、また周りの迷惑を考えない行動である。自己中心そのものの行動であり許せないだけでなく、安全面でも大いに問題がある。

そもそもルールやマナーというものは何のためにあるのか、誰に対して必要なものなのか、小中学校でもっと教えるべき重要なことの一つであると強く思う。

「交通のマナーに出るはその人の見識教養思ひやりかな」

「いま少し周りのことを考へよ人も車も自転車たちも」
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