2010/8/17

犬も歩けば棒に当たるものです  短歌

最近は新規事業開拓のヒントや新たな連携先探索のために、あちこちの知人を訪問して情報交換などを重ねている。行き先は人材ビジネスの会社や教育関連の会社や一般企業などである。昨日も、知人である人材ビジネス会社の経営者と共にこれまた知人が人事責任者をしている中堅企業を訪問してきた。

目的は、先方の企業の人事の課題などをお聞きして何かお手伝いできるようなニーズがないかという打診と、人材補充のニーズが出た際には同行の人材会社なら小回りの利く対応ができると紹介するためであった。

訪問を終えたあと、同行の人材会社経営者と久しぶりに夕食懇親をした。彼は私の元の会社の同僚で数年間ともに勤務した人物である。食事をしながら話していると、「こういう人を抱えているのだが適当な勤務先はないだろうか」とか「こういう人を探しているのだが適当な人材はいないだろうかという話が彼からポツリポツリと出てきた。

その両方の話とも、私にはピンとくるものがあり、相手先に打診してみることと、一度その企業に同行訪問してみることにして彼と別れた。うまくいけば彼だけでなく相手先企業にも喜んでもらえる可能性がある。何ごとも行動を起こさないことには始まらないが、こうして行動して情報交換してみると必ずと言っていいほど何らかのニーズやテーマが見つかるものだ。まさに、犬も歩けば棒に当たるということを痛感したひと時であった。

「やみくもに歩くやうでもそれなりに話し合ひから生まれる商機」

「友人とざっくばらんの会話から互ひの課題ほぐせるヒント」
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