2010/8/10

仕事に相応しい服装  短歌

昨夜遅くのテレビニュース番組を見ていて、目が点になった。というのは、若い女性メインキャスターの服装が気になったからである。その人の服装は多分エルメスか何かのブランドもののワンピースであるが、何と肩をさらけ出したノースリーブで派手な色合いの「ドレス」であった。

そこまでならまだよしとしても、彼女の耳には大きなイアリングが燦然と輝き、首には派手なネックレスが光り、アップになった彼女の爪はすべてシルバーピンクのネイルアートが施され、おまけに小指には大きなラメが輝いているではないか。

確かに彼女は綺麗な人である。そしてそれらの装飾品は彼女の美しさを一層引き立てているのは間違いない。しかし、一体彼女の職業は何なのだろうか?彼女の仕事はテレビのニュース番組のメインキャスターなのである。およそ、その職業にマッチせず、周囲の男女スタッフとも違和感のある場違いないで立ちであると感じた。

仕事をする時には仕事に相応しい服装というものがあるのではないだろうか。テレビ局ではそういう教育をしないのだろうか、そういうチェックを誰もやらないのだろうか。だとすれば、そういうことを許しているマスコミの横柄さ、傲慢さ、一般国民との感覚のズレを痛感した。マスコミが大きな発言権や国民への影響力を行使している昨今、この国の将来がきわめて心配である。

「仕事には仕事に適した服装が自ずとあるをわからぬ悲劇」

「綺麗さは大切ただしその前に仕事を果たす服装ありき」
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