2010/7/22

生物に声をかける効用  短歌

私は毎朝デスクの前のブラインドを開ける時に生駒山に向かって「生駒さん、おはようさん」と声をかけることを日課にしている。それ以外でも、桜や様々な花が季節ごとにきれいに咲いていたら「きれいに咲いてくれてありがとう。来年もまたきれいに咲いてね」と声をかけることにしている。桜なら、声と同時に幹を撫でることにもしている。そうすると、確かに翌年もまたきれいに咲いてくれるから不思議なものである。

私がこういうことを習慣にしたきっかけは、動物だけでなく生物や自然も人間のことばを理解する力を持っているという話を聞いたことがあるからである。何年間も実行してみてその効用を実感している私は、毎朝起きた直後に寝室のカーテンと窓を開ける時に「お天道様、おはようございます。今日もいい天気をありがとうございます」と声をかけている。当然ながら寝る前にデスクの前のブラインドを閉める時には「生駒さん、おやすみなさい」と声をかけている。

そういえば昔は、長い間乗ったバイクやマイカーを乗り換える時にも「長い間お世話になったね。ありがとう」と声をかけることにしていたのを思い出した。生物だけでなく物品にもお礼や感想を伝えていたのである。もちろん、太陽からも生駒山からも花々からもマイカーからも返事の声はないが、何かしらの形で返事があるように感じられるから不思議である。

「もの言はぬ木々や花にも声かける返事なくとも季節に反応」

「季節ごとみごと咲きたる花々に思はず声をかけるは変人?」
1
タグ: 生物 声かけ 返事



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ