2010/2/16

懐かしい仲間達との語らい  短歌

今夜は、かつてのある職場の同窓会に参加してきた。研究開発部門の人事部のメンバーの同窓会である。彼らとは最近はほぼ毎年のように顔を合わせている。これも万年幹事を引き受けてくれているある男性のおかげである。

一年ぶりの今回は、多忙な業務や育児休暇中の女性など、様々な事情で急に欠席となった人が多かったが、代わりに人事部の隣にいた先輩の元経理部長が飛び入り参加してくれたので、賑やかな会となった。いつもながらこの会合は、女性の元気がいい。特に今回は、早くに出産退職して今は主婦業に専念している女性メンバーの独壇場であった。

一年も経つと皆さんにはそれぞれに何らかの境遇の変化があるもので、ある人は初産で休暇を取っているし、ある人は親の介護で手が離せないらしいし、またある人は転勤直後で仕事が超多忙であったりする。その中で、当時は私の片腕というよりも私以上に仕事をしてくれた尊敬する後輩部長がいるのだが、今日の話では彼も今年の9月末で定年退職だという。年月の経つのは早いというが、まさにそのとおりであり、光陰矢の如しを身をもって感じた。

中身はたわいもない話がほとんどであったが、かつてのある期間に共通の目標達成と課題解決に向けて一緒にもがき苦楽を共にした者同士の会話は、ただ懐かしいだけではなくその時代に記憶を戻してくれる実に愉快なひと時であった。

次回の会合は一年後ではなく今年の10月に、彼の定年退職の記念と私の起業一周年記念を兼ねたものになりそうである。その時にも元気で出席したいものだ。

「ある時期を共に過ごせし戦友と語らふときの時間の早き」

「あの時の辛さも今は薄れきてただ懐かしき記憶のひとつ」
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タグ: 同窓会 仲間 語らい



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