2010/2/6

プロファイリングの難しさと面白さ  短歌

昨日までの4日間の上京目的の一つは「EQプロファイリングセミナー」という、EQプロファイラーの資格取得のための2日間のセミナー受講のためで、3月と4月にもこのために上京の予定である。今回はその導入編のようなものだが、これがなかなか手強いがしかし面白いものであった。

「プロファイリング」というのは、FBIで犯人像の絞り込みなどに使われている手法のことで、把握されているいくつかの事実を重ね合わせて犯人像を推定いく技法である。
本人がチェックした200問前後の質問への回答から24項目の「素養」、8つの「能力」、3つの「心内知性」という観点から分類して、本人の行動特性を定量的に判定するのだが、その結果を様々に組み合わせて分析することによって本人の「情動」(感情の動き)の特徴を判定して人物像を推定していくのである。

プロファイリングの難しさは集計された各素養(因子)の数値をどうみるかや、それらの組み合わせからどんな人物像であるかを推定していくところである。そして面白さもまたそこにある。しかしながら本当の難しさは、そのプロファイリングの過程で事実と仮説がごちゃ混ぜになりやすいことかもしれない。しかし、自分の判定・推定がピタリと当たった時の爽快感、達成感は想像以上に大きい。私にとってはこれが一番大きな醍醐味かもしれない。次回の受講が楽しみである。

「会はずとも人の行動特性の分析により人物像へ」

「経験と勘だけでなくその人のデータと理論で人物理解」
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