2010/2/3

映画と映画館の感想その1  短歌

今日の午前中は、あるクライアント企業の社長、人事部長、研修課長との打合せであった。当方は仲介の教育会社の若社長と担当者、そして最近は常に行動を共にさせてもらっている先輩社長との4人である。先輩社長と二人でまとめた提案書についてはいい感じで基本了解の感触をいただいた。午後は、若社長、先輩社長との別件の打合せである。新しいクライアント企業の状況について若社長から報告があり三人の認識合わせもスムーズに終わった。

その後は、他の二人は別の用件があるため赤坂周辺で解散となった。急に時間ができたので、ふと今話題の3D映画が観たくなり豊洲のシネコンまで出かけた。目的の映画館は、平日にもかかわらずなかなかの人出でありチケット売場は混雑している。入口では3D用の眼鏡が配られた。映画の題名は「アバター」で、「タイタニック」などを手がけたジェームズ・キャメロン監督の作品である。

映画の感想としては、予告編では少し気持ちの悪い動物風な人間が出ているので怪奇モノかと考えていたのだが、どっこいそれは大きな間違いで、むしろ地球環境や人類の未来を考えさせられる空想SF物語であった。肝心の3Dについては、専用眼鏡をかけないといけないのは少々面倒でうっとおしいが、その効果は随所に出ていて結構感動した。例えば、大勢の人間たちも遠近法で見事に立体感があるし、ふわふわと空中を浮遊するひなげしのような物体が近づいたときには思わず手を出してつかみたくなった。爆破によって破片が飛び散る場面ではその破片をよけるために思わず身をそらしてしまったほどである。

また映画館については、この映画の重低音効果を十分に引き出すだけの素晴らしい音響装置であり、大げさではなく館内全体がビリビリと振動していた。この大迫力は家庭では絶対味わえないなあと感じた。さらには座席も、私がこれまでに行ったどの映画館にも負けないくらい背が高いので後の人を気にしなくてよく、かといって前方の画面は十分に見えるだけの高低差が確保されていて、これがなかなかの快適さである。また入場前後の従業員さんの応対の態度もまずまずで気持ちよかった。

今回が東京で観る初めての映画であったが、今後も映画に出かけてみたいと思った。吉永小百合と笑福亭鶴瓶が主演の「おとうと」も観たい映画なので、帰阪したら家内と観に行くことにしよう。映画や映画館の感想については今後もまた書く機会がありそうなので、今回は「その1」としておく。

「立体の画像が手軽に楽しめる映画のありて家族和やか」

「立体の映画のよさのおおもとは技術・配役・ストーリーかな」
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