2009/12/15

「ビジネス基礎力」を鍛える  短歌

昨日は、あるコンサルティング業務のスタートの日であった。先月から準備を進めていたある経営コンサルタント会社の若手対象の能力開発プロジェクトのオリエンテーションを実施してきた。社長以下全員集合した言わば開講式のような場で、何のために、誰が、何を、いつまでに、どのようにやるのかを解説して、全員の認識の共有化を図った。ひとまずは来年3月までが一区切りで、状況によっては第2段階の仕事に結びつくかもしれないという点でも、昨日は重要な場であったと言える。

今回の主題は「ビジネス基礎力」の強化である。これは各業種や職種毎に求められる「専門能力」とは別に、業種や職種に関わらず必要とされる基礎的な能力のことで、私が作った一つの概念である。言わば私のオリジナル商品でもある。私なりの定義では、前者はIQ、後者はEQと読み替えても通ずると思われる。即ち、業務遂行のためには前者が必要だが、その能力を最大限に発揮するためには後者が不可欠だという考え方である。先ずはビジネス基礎力の現状レベルを診断して、その強化策を全員に指導したり個人別にカウンセリングし、最後に自己開発計画を立案してもらいそれを実行するというのが主な内容である。

今回の仕事は、私にとっては初の本格的なコンサルティングとしての仕事である。なかなか手のかかるテーマではあるが、10名弱の経営コンサルタント会社の半数以上を占める中堅幹部を目指す若手コンサルタント達をイキイキと元気にし、ひいてはその会社そのものを元気にできたら、その会社のクライアント会社まで元気にできるだろうと考えると責任重大である。ドキドキもしているが同時にワクワクとしている。今後のコンサルティング業務の一つの柱に育てて行きたいものである。

「起業して二ヵ月あまりで出会ひたるコンサルらしきテーマにときめく」

「難しき課題に出会ふありがたさ難しきほどやり甲斐つのる」
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