2009/12/11

知的刺激の多い研究会  短歌

昨日から東京に出張で来ている。昨夜は、人や人事に関わる人達とでつくっているHRD研究会の例会であった。会場は、メンバーの一人が勤務する、港区芝の会社の会議室をお借りした。隣の会議室の窓からは、オレンジ色にライトアップされた東京タワーが真正面に見えている。ロケーションは最高で、いかにも東京で仕事をしているという気になってくる。今回の出席メンバーは先輩社長を含む4人である。

今回の課題提起者はある役所に勤務する女性公務員である。参加者からの質問や意見に遮られたりするので事前に準備されたレジュメから時々外れたりしながらも、彼女の課題意識は適切かつ深刻なものがあり、それを何とか解決したいとの熱い思いがビシビシと伝わってきた。この人の勉強熱心さにはつくづく感心させられる。

また、もう一人の女性メンバーからは、今年一杯で外資系の会社の執行役員を降りて来年からは新たな立場で仕事をするという電撃発表があった。この人は一旦は夫のヨーロッパ転勤に合わせて現役を引退した形となるのだが、持ち前のパワーがそのまましぼむわけはなく、いずれ起業でもやりかねない人物である。

研究会のあとは、業務の都合で参加できなかった2人を加えた6人での忘年会である。ここでもまたそれぞれの近況の報告や最新情報の交換が始まる。2ヵ月に1回のこの会に参加すると、毎回新しい発見やメンバーの身上異動が報告される。世の中の変化は早いということと、東京では様々な情報や知的な刺激に出会えるということを改めて感じた研究会であった。

「仲間との垣根の低い研究会歳の差超へて悩み述べ合ふ」

「いつ来ても刺激の多き東京よ今夜は人生語る官僚」
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