2009/12/8

社名入り封筒に見入る  短歌

昨日の昼、我が家にあるプレゼントが届けられた。それは当社の社名入り封筒である。しかもサイズはビジネスで一番よく使われる角2(A4資料がそのまま入るサイズ)と長3(A4資料を3つ折りして入るサイズ)の2種であり、それぞれが段ボールに1箱ずつという大量が届けられた。当社の事業規模では当分の間は不自由しないであろう。

実はこの封筒は、この11月から私が人事顧問契約をさせていただいている大阪の中堅封筒メーカーからのプレゼントである。事前にサイズやデザインの希望も聞いていただいていたので予測はしていたのだが、実際に手元に届いた社名入りの封筒を見てみると、会社を作ったんだという実感が湧いてきて、改めてこの会社のご配慮に感激し嬉しさがこみ上げてきた。

思えば事業をやるうえでの必要なツールとして封筒は、会社案内や事業企画書などの重要書類をお届けしたり郵送する際にはなくてはならないアイテムであり、事業を行う者にとっては名刺と同等かそれ以上に重要なツールである。しかしながら私のような「ひとりビジネス」をやる者にとっては自社専用の封筒を作成することなどは全く想定していなかっただけに、この感動はひとしおである。しばらくはその封筒に見入ってしまった。

聞けば、今日のような封筒で現存する最も古いのは、フランスの公文書保存所で発見されたもので1600年頃のものとされており、わが国で今日のような封筒が使われるようになったのは江戸時代の文化・文政期からで、1871(明治4)年に郵便制度がスタートしてからは官製封筒が普及したそうである。以来、日本の高度成長とともに封筒事業も大きく成長してきた。

しかしながら最近では履歴書を入れたりする白封筒や汎用封筒よりも、クレジット会社や携帯電話会社などの請求書や各種の通知書などのダイレクトメールの方が圧倒的に需要が大きく、この業界も時代の流れとともに大きく変容しているのだそうである。私の会社もこの封筒を存分に使いこなして、社会のお役に立ち発展していきたいものである。

「起業して2ヵ月経ちて専用の社名の入りし封筒届く」

「封筒はものを送れるだけでなく夢と希望を届ける手段」
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