2009/11/20

ハラハラの講演デビュー戦  短歌

昨日はある県の工業会で講演の仕事をしてきた。これは起業後の私にとっては講演デビュー戦であった。

相手は中堅中小企業の人事総務部門の部課長さん達11名である。この場は、この工業会のお世話を4年前からされている先輩社長の企画した人事管理研究会で、年間テーマは今後の人事管理のあり方・進め方についてである。

今回はその4回シリーズの第1回で、私には大企業と中小企業の双方の経験を通じて受講者の参考になりそうな話をせよとの依頼であった。

人事コンサルとしては初めての舞台であったので、自分でも相当緊張していたのがよくわかった。また、受講者の皆さんが熱心に聞いて下さっているのを見て、途中からは話に熱が入り、ふと時計を見たら少し時間オーバー気味だったため、後半は少々駆け足になった。

しかしながら、その後の質疑応答では、かなり落ち着いて対応できた感がした。さらにその後の交流会では受講者からの悩みや相談にも大体適切に対応できたので、ホッとしている。

ハラハラとしたデビュー戦ではあったが、少しは自信がついた気がするし、原稿作成の過程を通じて自分自身のキャリアの棚卸しもできたことも副産物としてありがたかった。

そして何よりもありがたかったのは、この場を提供してくれ、本番までの間も惜しみなく助言と支援をしてくれた人事コンサルの先輩社長の配慮である。さすがに親友とはありがたいものだと、改めて感謝の念を深くした。

「講演の初仕事終へ飲む酒のほろ苦さにも勝る安堵よ」

「コンサルの昨日は講演する立場今日はセミナー受講の立場」
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