2009/11/17

歩き方のマナーで感ずること  短歌

最近地下街など街中を歩いていて感ずることのひとつは、歩き方のマナーが悪くなってきているのではないかということである。

同じ方向に歩いている人が追い越す時に、追い越した人のすぐ前に入ることがある。追い越した人のほうがよほどスピードが速ければ問題ない。しかし、大した差がないのに前に入られると、追い越された側がスピードを落とさないと追い越した人のかかとを踏みそうになるので困ってしまう。これと同じことは、人の前を横切ったり斜めに横切ったりする時にもたびたび起こる。

これは、マナーの問題だと考えていたのだが、ひょっとしてそうではなく、追い越す人の体力の問題なのではないか、あるいは他人のことを思いやる余裕がなくなっているのではないかとも考えられる。

それにしても悪びれもせず堂々と当たり前に追い越していき人のすぐ前に入るのである。気のせいかもしれないが、そういう追い越し人は女性に多く見られるように感じられる。

歩いていても車を運転していても自己中心な行動が気になる昨今、追い越し方についても同じ原因でなければいいのに、と心配するのは私だけであればいいのだが。

「混雑で人を追ひ越すその時に自己中心の度合ひがわかる」

「何ごとも自己中心に行へる人のふり見て我がふり直さむ」
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