2010/1/29

HRD研究会のエンジンかかる  短歌

HRD(Human Resource Development)研究会のエンジンがようやくかかってきたような気がする。昨年の7月に第1回目を開き隔月開催なので今週開いた例会で第4回目を迎えた。メンバーは今回から2名の新人も加わったので、合計23名となった。顔ぶれは、企業の人事責任者のほかに、大学職員、人材ビジネス企業の関係者、コンサルタント、官公庁、そして弁護士など多彩である。

ひと足早くスタートした東京のHRD研究会のほうは、人数もこじんまりとしており回数も1回多いこともあってか、既に研究会としての体裁は整ってきているのだが、ここにきて大阪の研究会のほうもようやく「勉強会」ではなく「研究会」らしくなってきたのである。今回は、私を含む3名の松下電器関係者が「松下電器の人事と人材育成」に関して、それぞれの体験を踏まえて10分程度の報告と課題提起をして、そのあとは出席したみんなでその現状と今後について意見を述べ合った。

私なりの区分では、会合には参画するが全体の運営の主体的な役割を果たすわけでもなくどちらかと言うと周りの意見や発言を聞く一方の、言わば受身でぶら下がりの人達が多いのは「勉強会」であって、「研究会」ではない。「研究会」とは、参画するみんながイーブンな立場にあって、それぞれが何らかの役割を果たしながら共通のテーマや課題に取り組んでいくものでありたいのである。

以前にも述べた「オルフェウス方式」、即ち、@高い専門知識やスキルを持つ者同士が、A高い志を共有して、B会長や会則がなくても円滑に運営できるやり方が、ここにもひとつ育ちつつあることが心強く、また嬉しいことである。

「人々をイキイキとさせ活性化する人達の姿イキイキ」

「会長も会則もなく運営が円滑にゆくオルフェウスなり」
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