2009/11/24

平日の山歩きとニシンそば  短歌

今日は平日であるが、山歩きに出かけていた。行き先は、京都と大津の境にある音羽山という標高593mの低山である。場所は新幹線で山科を過ぎてすぐの音羽山トンネルの真上である。ちょうど通勤時間帯なので、京都駅へ向かう電車はほぼ満員で、ちょっとサラリーマン諸君に申し訳ない気持ちになる。

メンバーは、9才年上のMさんと親友のIさんと私の3名である。本来はここにもう一人の親友であるHさんも加わるのが常態なのだが今日は少し雰囲気が違う。その理由は今日が平日であり、会社務めのHさんだけは、参加したくともできないのである。そんなわけで3名での山歩きとなった。

もちろん平日の山歩きは初めての体験である。当たり前かもしれないが、平日の山は至極静かで、歩き始めて2時間くらいは誰とも会わなかった。落ち葉を踏みしめながら赤や黄色の紅葉を愛でながら山を歩く。これも平日ならではの醍醐味であり、何か得をしたような気になる。

9時から歩き始め11時半くらいにはお腹がすいてきたため、適当な日だまりを見つけて車座になり、早々と昼食にする。缶ビールと少々の焼酎を飲みながらの、ゆったりとした昼食も平日ならではの風情である。

お互いの近況や政治経済情勢についての独断と偏見を述べあって山を下る。下山後は、例によって反省会という名の飲み会である。京阪三条駅前で生ビールを二杯くらい飲んだところで解散とした。

寝屋川方面の二人と別れたあと、乗換駅の駅ナカのそば屋の看板が目に留まった。そこには大きな文字で「ニシンそば」と書かれていた。これこそ私の大好物なのである。一瞬ためらったが、京都のニシンそばは格別である。あとで後悔してはいけないので、思い切って暖簾をくぐった。

ほろ酔いの一日を大好物のニシンそばで締めくくることができ、昼間のゆったり感に加えて満腹感と満足感もいっぱいである。本日の歩数が久々に2万歩を超えたのもよかったし、平日の山歩きの楽しさは今後も味わいたいものだと思った。

「平日に鞄を持たずリュック背負い(しょい)出かける先は京の音羽山」

「平日の昼間に飲む酒たまらない自分に褒美たまにはいいか」
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