2009/11/23

実家跡を訪ねる小旅行  短歌

同窓会出席のため昨日から和歌山市に来ている。昨夜は二次会、三次会と遅くまで飲み歩いていて、深夜にホテルに帰った。

同じホテルに同宿した友人と軽い朝食を済ませて別れたあと、そのまま自宅まで帰ろうとしたのだが、昨日とは打って変わった素晴らしい天候なので、ふと寄り道をしようという気持ちになった。

和歌山市の実家を引き払って生駒市に母親を呼び寄せた今、すぐ頭に浮かんだ行き先は、実家跡はどうなっているのだろうかということであった。早いもので、あれからちょうど2年が経った。実家の跡はきれいな更地になったままであった。敷地の周囲には住宅会社ののぼりがはためいていた。

今度は、その実家の前に中学生まで住んでいた元実家跡にも行きたくなり、そこまで車を走らせた。そこは、昔から隣にあった化学会社の工場の一部になっていた。45年も経ったのだから変貌しているのは当然のことなのだが、近くにあった貯木場まですべて埋め立てられすっかり様子が変わっていたのには少々残念な気がした。

帰路に着きかけた時、ふと父の墓参りがしたくなり、菩提寺を訪れることにした。早朝の墓地は人影もなかったので、父の墓にはゆっくりと近況報告ができた。

当初の予定にはなかったのだが、二つの実家巡りと墓参りができ、ようやく二日酔いも収まった気がした。

「久々に故郷で開く同窓会実家の跡と墓も訪ねて」

「秋晴れに実家の跡を訪ぬれば面影残すひとつだになく」
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タグ: 実家 菩提寺 墓参り



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