最近の私が悩まされ、感じていること

2019/2/5 | 投稿者: shoji

SHOJIです。
      <EGは日本社会を変えるのにどう役立つか>

⑴ 先日の新年会に駆け込んで「読書会」を企画にあげてしまいました。
「読書会」ではなく「今、関心のあることを明確にするため、本を自分で
読んでみたい。」が本音でした。

⑵ フインランド社会に触れて、様々なインパクトが心の中でざわめいて
います。フィンランド関連の本を読んでいます。

⑶ 現代社会は日本もフインランドも21世紀に向けて変化していく方向を
模索していると感じています。

⑷ その方向は「当事者性の尊重」「対話」「複雑な状況に耐えていくプ
ロセスの信頼」と三つです。
少なくともPCAとオープンダイアローグはその方向をめざしていると私は
考えています。

⑸ 50年にわたる私どものEG活動から「対話性」「当事者性」「プロセス性」
とは何か? をより明確にするためには、われわれのEG体験、PCAGIP体験と
オープンダイアローグ体験や仮説との「対話」が先ず必要で、今、その作業
をしています。
かなりの共通志向と相違点があることに気づいています。

⑹ フインランド体験からのヒントは、日本のEG体験は「政治性」をもっと
意識して検討することでEGが社会変革につながるのではないかと思いはじめ
ています。
この点もロジャーズは心理療法における政治性(Politics)に注目していま
す。ちなみに日本では「政治性」という言葉は使いにくいのですが、本来は
決定権がどこにあるかという視点が重視されるのだと思っています。



最後になりましたが、新年会のお礼です。

⑴ IWASAKIご夫妻の手料理をたっぷり味わい、正月気分を楽しみました。
ありがとうございました。
また田島の自宅まで車で送っていただきありがとう。

⑵ 鍵開け人のみなさまにもお礼申し上げます。


参考:小熊英二「社会を変えるには」 


 
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