昨日逝ってしまったプリンタの修理を近所のパソコン修理専門店にお願いした。通常は1週間程度で直るらしいが、年末年始ということとメーカーが仕事を始めるのが6日からということで出来上がりは1月10日頃になるとのこと。「年賀状が〜」と叫ぶも店員さんは無情にも「間に合いませんね!」の一言。しょうがないのでプリンタを新規に買うことにした。それにしても最近のプリンタは安いですね!インク同梱なのでインク代を差し引けば、プリンタの本体は3千円程度。その代わりインク代が高価で、インク代で儲けようというメーカーの魂胆が丸見え。修理に出したのがCanonなので、Epsonのものを購入。プリンタ置き場を確保するために壊れたまま放置してあったAlpsのプリンタ(昇華型のプリンタで字がくっきりで好きだった!)を撤去。買い置きしてしてあったAlpsのインクリボンを買い取り専門店に持っていったら、1本定価590円だったのに買い取り価格は3円。40本売ってわずかに手にした代金は120円。泣きましたネ...。

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