今日は、役場の方にハザカプラントに連れて行って
もらった。
ここは、ホタテの殻などに付着したゴミなどを肥料
に変えるプラントで、昨年からザラボヤという外来種
が大量発生して相当困っているらしいです。
ちなみに、20年度はゴミが5,720tでホタテ出荷量が
10,900tだったのに、ザラボヤ発生から21年度は
ゴミが12,100tでホタテの出荷量が11,000tと出荷量
を超えてたらしいです。
そのゴミを処理するために25日かけて肥料化する装置
らしいです。すごい臭いです。
最後は、臭いも無く肥料が出来上がります。
これは、海と環境学習には最高です。
早速、プログラム化しましょう!
ちなみに、背を向けているS係長はリーダー資格を
持っています。
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