2005/10/8
パントル馬体キープがカギ/秋華賞
紫苑S2着と、復活の足がかりをつかんだショウナンパントル(大久保洋)は坂路で追い切られた。メジロミッチェル(3歳未勝利)と併せ、54秒2、ラスト12秒7を計時し併入した。大久保洋師は「競馬が近いことが分かっていてカリカリしている。前走で仕上がっていたし、今回はあまりやらなくていい。前走体重が減らないように調整したい」と話した。
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