10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2006/12/29

東京大賞典、ブルーコンコルド圧勝  

大井競馬場で行われた東京大賞典(3歳上、交流GI・ダート2000m、1着賞金8000万円)は、幸英明騎手騎乗の3番人気ブルーコンコルド(牡6、栗東・服部利之厩舎)が、後方追走から残り200mあたりで先頭に立つと力強く伸びて差を広げ、好位から脚を伸ばした9番人気クーリンガーに4馬身差をつけ圧勝した。勝ちタイムは2分03秒5(稍重)。さらにクビ差の3着に2番手でレースを進めた2番人気シーキングザダイヤ。4着に4番人気カフェオリンポス、1番人気アジュディミツオーは3番手からの競馬で5着に終わった。
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2006/12/24

騎手コメント  

1着ディープインパクト(武豊騎手)
 本当にすがすがしい気持ちです。正直ホッとしました。有馬記念は年末の大一番ですし、ディープにとって最後のレース。ディープらしい走りをさせてあげたいと思って、リズムのほうを大切にした。今日はデビュー以来、最高のデキ。強烈な飛びでしたよ(笑)。

 本当に素晴らしい馬なので、みんな誉めてあげてください。ファンの皆さんとディープに「ありがとう」、「おめでとう」と言いたい。今後は、彼の2世に早く乗れることを楽しみにしています。

2着ポップロック(O.ペリエ騎手)
 3角で仕掛けようと思ったが、少し待った。しかし、4角で少し不利を受けたのは残念。ポップロックもいい動きをしていた。ディープは1頭だけ違う競馬をしていたね。

3着ダイワメジャー(安藤勝己騎手)
 いいリズムで走っていたし、遊びもあって良かったよ。本当にいい流れだった。ただ、ディープは1頭だけ抜けてたね。まぁ、(ダイワメジャーは)直線早く来られたのに、あれだけ走ったんですから、よく頑張ったと思います。

7着トウショウナイト(武士沢友治騎手)
 この馬の競馬はできたが、相手が強かった。まぁ、馬も強くなってきたところだしね…。やるだけのことはしたし、できることはやった。乗っていて、重めは感じなかったよ。

11着コスモバルク(五十嵐冬樹騎手)
 正直、少し減ってくると思っていた。道中は悪くなかったし、もう少し伸びてくるかと思ったが。ああいうペースの競馬は合わないのかもしれないね。
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2006/12/24

ディープインパクト引退式  

すっかり日も落ち、ナイター照明の中、有馬記念の4番ゼッケンをつけたディープインパクトは、武豊騎手を背に歩いて入場。ファンからのメッセージ紹介の後、ディープインパクトにはこの日のために作られた馬服が贈られた。

 全14戦に騎乗した武豊騎手は今日の勝利について、「最高に幸せです。本当に嬉しかったです。ゴールして入ってきた時、ファンの方々におめでとう、ありがとうと声をかけてもらい、そのままお返ししたい気持ちでした。今日がベストレースです。」と語った。また、ディープインパクトについては、「ディープの子供に早く乗りたい。」「ディープは最強馬です。」などと、ディープインパクトに対する様々な想いを語った。

 ディープインパクトはこの後、北海道安平町・社台スタリオンステーションに向かい、来年からの種牡馬生活に備える。社会現象にまでなった名馬・ディープインパクト。順調にいけば、初年度産駒は2010年にデビューする。 クリックすると元のサイズで表示します
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2006/12/24

入場者、売り上げは減少  

ディープインパクトの引退レースとして注目を集めた有馬記念だが、この日の入場人員は前年比72.2%の11万7251人、同レースの売上金も同88.2%の440億2037万7700円にとどまった。
 日本中央競馬会(JRA)では「混乱を避けるために入場制限をしたため、(来場を)自粛したファンが多かったと思う。(売り上げは)ディープインパクトに支持が偏る中で1人当たりの購入金額が少なくなったことなどが考えられる」としている。 
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2006/12/24

有馬記念アラカルト  

●武豊騎手
 90年(オグリキャップ)以来16年ぶりのこのレース2勝目。JRA・GIは今年のジャパンC(ディープインパクト)に続く通算57勝目。JRA重賞は236勝目。

●池江泰郎調教師
 87年(メジロデュレン)以来19年ぶりのこのレース2勝目。JRA・GIは今年のジャパンC(ディープインパクト)以来の通算17勝目。JRA重賞は通算59勝目。

●GI・7勝
 ディープインパクトはこの勝利でGI・7勝目。これはシンボリルドルフ(JRA7勝)、テイエムオペラオー(JRA7勝)、アドマイヤドン(JRA2勝、地方5勝)に並ぶ4頭目の快挙。

●3冠馬の勝利
 日本の牡馬3冠馬の勝利は、65年シンザン、84年、85年シンボリルドルフ、94年ナリタブライアンに続き4頭目で5勝目。有馬記念創設以来、ミスターシービーを除く3冠馬全てが有馬記念に勝っている。

●サンデーサイレンス産駒
 01年マンハッタンカフェ、04年ゼンノロブロイ、05年ハーツクライに続く3年連続4頭目の勝ち馬。

●4歳馬
 4歳馬の優勝は、03年シンボリクリスエス、04年ゼンノロブロイ、05年ハーツクライに続き4年連続。

●ノーザンファーム
 有馬記念初勝利。今年はフェブラリーS(カネヒキリ)、高松宮記念(オレハマッテルゼ)、天皇賞・春(ディープインパクト)、宝塚記念(ディープインパクト)、エリザベス女王杯(フサイチパンドラ)、ジャパンCダート(アロンダイト)、ジャパンC(ディープインパクト)に続き、JRA・GIは5頭で8勝目。

●ジャパンC馬の勝利
 同年のジャパンCと同レースを連勝したのは、00年テイエムオペラオー、04年ゼンノロブロイに続く3頭目。

●外国人騎手
 2着にO.ペリエ騎手騎乗のポップロック。02年1着シンボリクリスエス(O.ペリエ)、03年1着シンボリクリスエス(O.ペリエ)、04年1着ゼンノロブロイ(O.ペリエ)、05年1着ハーツクライ(C.ルメール)と、5年連続で外国人騎手が連対。

●ドリームパスポート
 3着からハナ差の4着。デビュー以来3着以内が続いていたが、13戦目にして途切れた。

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2006/12/24

有馬記念、全着順、払戻金  

1 ディープインパクト 2:31.9
2 ポップロック 3
3 ダイワメジャー 3/4
4 ドリームパスポート ハナ
5 メイショウサムソン 1.1/4
6 デルタブルース クビ
7 トウショウナイト 3/4
8 アドマイヤフジ クビ
9 アドマイヤメイン ハナ
10 スイープトウショウ クビ
11 コスモバルク 2
12 スウィフトカレント クビ
13 ウインジェネラーレ 1.3/4
14 トーセンシャナオー 2.1/2

単勝
4 120円
複勝
4 100円
1 360円
5 230円
枠連
1-3 1,000円
馬連
1-4 1,070円
ワイド
1-4 570円
4-5 330円
1-5 1,840円
馬単
4-1 1,210円
3連複
1-4-5 2,890円
3連単
4-1-5 9,680円
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2006/12/24

有馬記念、ディープインパクト有終飾る  

中山競馬場で行われた有馬記念(3歳上、GI・芝2500m)は、武豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝1.2倍)ディープインパクト(牡4、栗東・池江泰郎厩舎)が、後方3番手待機から徐々に進出すると、残り200m付近で先頭に立ち、後続を突き放して最後は手綱を抑えてゴール。6番人気ポップロックに3馬身差をつけ完勝した。勝ちタイムは2分31秒9(良)。3/4馬身差の3着に3番人気ダイワメジャー、さらにハナ差の4着に2番人気ドリームパスポート、1.1/4馬身差の5着に4番人気メイショウサムソンが入った。
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