10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2006/1/12

ディープ世界へ!ドバイG1登録  

3冠馬が海の向こうに視野を広げた。ディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎)が、11日に予備登録が締め切られたドバイ・ワールド・カップ・デイ施行競走(3月25日・ナドアルシバ競馬場)のうち、国際G13競走に登録したことが分かった。現時点で参戦は決まっておらず、今後は天皇賞・春(4月30日・京都)も見据えながら路線を選択することになる。
 有馬記念の雪辱戦は海の向こうかもしれない。ディープインパクトが予備登録したのは、ドバイワールドC(ダート二千メートル)、ドバイデューティフリー(芝千七百七十七メートル)、ドバイシーマクラシック(芝二千四百メートル)の国際G13競走だ。池江郎師は「オーナーから登録だけはしておいて欲しいと。選択肢を広げるという意味で。現時点では登録したというだけです」と説明し、出否については未定を強調した。
 陣営にとって未知の場所ではない。01年のシーマクラシック(当時はG2)をステイゴールドが勝ったほか、ディープと同じ金子真人オーナーの所有馬トゥザヴィクトリーが同年のワールドCで2着(02年は11着)、04年にはサイレントディールが12着と経験は豊富。
 今年は同オーナー所有のカネヒキリ(牡4歳、栗東・角居)がワールドC参戦に意欲的だが、トレーナーは「香港なら直行便だし北海道に行くのと変わらないが、(ドバイは)待たされたり長時間になる。輸送がネックだからね」と、リスクを考慮して慎重だ。
 この日のディープは坂路で4F70秒2のメニューをこなした。近日中にコースでの調教も再開する予定。路線決定のメドは今月中で、今後は天皇賞・春を目標にした国内路線もにらみながら調整を続けていく。
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