10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2006/1/5

白馬のシロクンが9着 中山競馬場の新馬戦  

◇中山競馬場(千葉県船橋市)の6レース新馬戦(15頭)に5日、白馬のシロクン(牡馬3歳)が出走して9着になった。
 ◇競走馬の毛色は栗毛、栃栗毛、鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、芦毛、白毛の8種類。白毛は珍しく、1979年以来16頭が誕生したが、中央競馬で勝った馬はない。
 ◇馬主は、3冠馬になったディープインパクトと同じ金子真人さん。母シラユキヒメも白毛馬として注目を集めたが、最高成績は3着。シロクンは母を超えることができるか。
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2006/1/5

京都金杯、ビッグプラネットが逃げ切り勝ち  

5日、京都競馬場で行われた京都金杯(GIII・芝1600m)は、和田竜二騎手騎乗の6番人気ビッグプラネット(牡4、栗東・南井克巳厩舎)が、スタートから先手を奪うと直線も粘り込み、2番手追走の12番人気ニューベリーをクビ差凌いで優勝した。勝ちタイムは1分34秒0(良)。さらにハナ差の3着には9番人気アルビレオが入り、1番人気オレハマッテルゼは9着、05年オークス(GI)以来の出走となった2番人気ディアデラノビアは6着に敗れた。なお、4位入線のエイシンドーバーは直線で急に斜行し他馬の進路を妨害したため、12着に降着となった。

 勝ったビッグプラネットは、父ブライアンズタイム、母は97年ファンタジーS(GIII)などを制したロンドンブリッジ(その父ドクターデヴィアス)という血統。半姉に04年オークス(GI)などJRA重賞現4勝を挙げているダイワエルシエーロ(牝5、栗東・松田国英厩舎)がいる。05年2月のデビュー戦(京都・芝1400m)を7馬身差の圧勝で飾ると、続くアーリントンC(GIII)で重賞初制覇。しかしその後は長いスランプが続き、前走のCBC賞(GII)も9着に敗れていた。通算成績10戦3勝(重賞2勝)。

 鞍上の和田竜二騎手、管理する南井克巳調教師共に同レース初制覇。和田竜二騎手はクーリンガーで制した05年マーチS(GIII)以来となるJRA重賞制覇で通算22勝目。南井克巳調教師は、本馬で制した05年アーリントンCに続くJRA重賞制覇で通算4勝目となった。

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2006/1/5

中山金杯、ヴィータローザ大混戦を制す  

5日、中山競馬場で行われた中山金杯(GIII・芝2000m)は、柴山雄一騎手騎乗の7番人気ヴィータローザ(牡6、栗東・橋口弘次郎厩舎)が中団からレースを進め、4角手前で追っ付けながらも直線では馬群を割って進出、猛追する6番人気アサカディフィートの追撃をハナ差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分59分4(良)。さらにクビ差の3着には9番人気カナハラドラゴンが入り、1番人気キングストレイルは6着に敗れた。

 勝ったヴィータローザは、父サンデーサイレンス、母ローザネイ(その父Lyphard)という血統。半姉に95年デイリー杯3歳S(GII)を制したロゼカラー、全兄に02年オールカマー(GII)などJRA重賞5勝を挙げて種牡馬入りしたロサードなどがいる、橋口厩舎ゆかりの血統馬。02年9月にデビューし、8戦目で初勝利。続く条件戦で2勝目を挙げ、7月ラジオたんぱ賞(GIII)で重賞初制覇を飾った。2ヶ月の休養を挟んで挑んだセントライト記念(GII)でも快勝し重賞連勝。菊花賞(GI)では7着に敗れたが、04年4月の大阪-ハンブルクC(OP)で久々の勝利を挙げた。その後、05年金鯱賞(GII)でザッツザプレンティの2着など、あと一歩の競馬が続き、前走の京阪杯(GIII)でも9着。今回、1年8ヶ月ぶりの勝利で重賞3勝目、通算成績は31戦6勝となった。

 鞍上の柴山雄一騎手は、昨年12月の中日新聞杯(GIII)に続く2勝目。管理する橋口弘次郎調教師は同レース初制覇で、JRA重賞は、昨年末にハーツクライで制した有馬記念(GI)に続き通算61勝目となった(うちGI・5勝)。

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