10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2006/1/14

アドマイヤダーリン、差し切ってデビュー勝ち  

14日、京都競馬場で行われた4R・3歳新馬(芝1400m)は、安藤勝己騎手騎乗の3番人気アドマイヤダーリン(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が中団追走から直線外を伸び、11番人気トップヒーローをクビ差交わして優勝した。勝ちタイムは1分26秒8(稍重)。さらに1.3/4馬身差の3着には2番人気ゴッドスマイルユーが入った。

 勝ったアドマイヤダーリンは、父サンデーサイレンス、母は97年英オークス(英G1)2着のガゼルロワイヤル(その父Garde Royale)という血統。全姉にJRA・3勝のエルダンジュがいる。03年セレクトセールにて8500万円で落札されていた。
0

2006/1/14

メガスターダム半弟、インスパイアが差し切り勝ち  

14日、京都競馬場で行われた2R・3歳未勝利(ダート1800m)は、岩田康誠騎手騎乗の3番人気インスパイア(牡3、栗東・安田隆行厩舎)が道中は中団の後ろを追走、直線は外を伸びて優勝。勝ちタイムは1分51秒7(稍重)。父スキャターザゴールド、母フミノスキー(その父マルゼンスキー)という血統。半兄に01年ラジオたんぱ杯2歳S、05年トヨタ賞中京記念(共にGIII)を制したメガスターダム(父ニホンピロウイナー)、半姉に98年函館3歳Sと99年クイーンS(共にGIII)で3着だったマイネレジーナ(父サンデーサイレンス)がいる。通算成績2戦1勝。

 中山1R・3歳未勝利(ダート1200m)は、吉田豊騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝190円)マシーン(牡3、美浦・大久保洋吉厩舎)が道中3番手追走から、ゴール直前でヤマテプログレスをハナ差交わして優勝。勝ちタイムは1分14秒0(良)。父サクラバクシンオー、母はJRA・3勝のバラードシンガー(その父ノーアテンション)という血統。叔父に95年京都4歳特別(GIII)優勝のイブキインターハイがいる。03年セレクトセールにて1250万円で落札されていた。通算成績4戦1勝。
0

2006/1/12

ディープ世界へ!ドバイG1登録  

3冠馬が海の向こうに視野を広げた。ディープインパクト(牡4歳、栗東・池江郎)が、11日に予備登録が締め切られたドバイ・ワールド・カップ・デイ施行競走(3月25日・ナドアルシバ競馬場)のうち、国際G13競走に登録したことが分かった。現時点で参戦は決まっておらず、今後は天皇賞・春(4月30日・京都)も見据えながら路線を選択することになる。
 有馬記念の雪辱戦は海の向こうかもしれない。ディープインパクトが予備登録したのは、ドバイワールドC(ダート二千メートル)、ドバイデューティフリー(芝千七百七十七メートル)、ドバイシーマクラシック(芝二千四百メートル)の国際G13競走だ。池江郎師は「オーナーから登録だけはしておいて欲しいと。選択肢を広げるという意味で。現時点では登録したというだけです」と説明し、出否については未定を強調した。
 陣営にとって未知の場所ではない。01年のシーマクラシック(当時はG2)をステイゴールドが勝ったほか、ディープと同じ金子真人オーナーの所有馬トゥザヴィクトリーが同年のワールドCで2着(02年は11着)、04年にはサイレントディールが12着と経験は豊富。
 今年は同オーナー所有のカネヒキリ(牡4歳、栗東・角居)がワールドC参戦に意欲的だが、トレーナーは「香港なら直行便だし北海道に行くのと変わらないが、(ドバイは)待たされたり長時間になる。輸送がネックだからね」と、リスクを考慮して慎重だ。
 この日のディープは坂路で4F70秒2のメニューをこなした。近日中にコースでの調教も再開する予定。路線決定のメドは今月中で、今後は天皇賞・春を目標にした国内路線もにらみながら調整を続けていく。
0

2006/1/10

年度代表馬にDインパクト 2005年度JRA賞  

日本中央競馬会(JRA)は10日、「2005年度JRA賞」受賞馬選考委員会を開き、競走馬部門の年度代表馬に21年ぶり史上2頭目となる無敗の3冠馬に輝いたディープインパクトを選出した。同馬は最優秀3歳牡馬にも選ばれた。
 競走馬部門の他の受賞馬は次の通り。
 最優秀2歳牡馬 フサイチリシャール▽最優秀2歳牝馬 テイエムプリキュア▽最優秀3歳牝馬 シーザリオ▽最優秀4歳以上牡馬 ハーツクライ▽最優秀4歳以上牝馬 スイープトウショウ▽最優秀父内国産馬 シーザリオ▽最優秀短距離馬 ハットトリック▽最優秀ダートホース カネヒキリ▽最優秀障害馬 テイエムドラゴン
0

2006/1/9

シンザン記念、伏兵ゴウゴウキリシマが逃げ切り勝ち  

9日、京都競馬場で行われたシンザン記念(GIII・芝1600m)は、石橋守騎手騎乗の8番人気ゴウゴウキリシマ(牡3、栗東・梅田康雄厩舎)が、スタートから先手を奪うと直線も粘り込み、好位の内から伸びてきた6番人気グロリアスウィークをクビ差凌いで優勝した。勝ちタイムは1分34秒4(良)。さらに2.1/2馬身差の3着には2番人気ロジックが入り、1番人気イースターは4着に敗れた。
0

2006/1/8

さよならスティルインラブ  

03年に牝馬3冠を達成したスティルインラブ(牝6歳、栗東・松元省)の引退式が7日、京都競馬場で4R終了後に行われた。牝馬3冠の達成は86年のメジロラモーヌ以来、史上2頭目となる快挙だった。式直前には雪もやみ、日差しが差し込む中、3冠を決めた秋華賞と同じ「17」のゼッケンをつけて登場。正面スタンド前をキャンターで流すと大勢のファン、関係者から温かい拍手が送られた。
 ノースヒルズマネジメントの前田幸治オーナー(56)は、「夢と希望と感動を与えてもらいました。子供たちにも希望と夢を託したい」と話した。幸は「初めてG1を勝たせてくれて、牝馬3冠ジョッキーの勲章までプレゼントしてくれた」と感謝。松元省師も「一番の思い出は桜花賞を勝てたこと」と感慨深そうに語った。11日に栗東トレセンを出発。生まれ故郷の北海道門別町の下河辺牧場で繁殖生活に入る。最初の交配相手はキングカメハメハの予定。
0

2006/1/8

ガーネットS、7歳馬リミットレスビッド初重賞  

8日、中山競馬場で行われたガーネットS(GIII・ダート1200m)は、田中勝春騎手騎乗の6番人気リミットレスビッド(牡7、栗東・加用正厩舎)が、中団追走から直線大外を強襲し、逃げ粘る7番人気シルヴァーゼットをクビ差捕らえて優勝した。勝ちタイムは1分10秒5(良)。さらにハナ差の3着には、2番人気コパノフウジンが入った。

 勝ったリミットレスビッドは、父サンデーサイレンス、母は93年セントウルS(GIII)を制したエリザベスローズ(その父ノーザンテースト)という血統。全兄に00年弥生賞(GII)を制したフサイチゼノン、01年スプリングS(GII)、きさらぎ賞(GIII)を制したアグネスゴールドがいる。01年12月にデビューし、当初は中距離を中心に使われ結果を残すことができなかったが、短距離路線に転向し、素質が開花。04年アンドロメダS(OP)を制してオープン入りすると重賞初挑戦となったCBC賞(GII)でプレシャスカフェ(牡7、美浦・小島太厩舎)の3着に好走。続くシルクロードS(GIII)でも4着に入るが、レース後に骨折が判明し、長期の休養に入る。約8ヶ月ぶりの復帰となった05年福島民友C(OP)は11着、前走アンドロメダS(OP)は4着に敗れていた。今回が重賞初制覇で通算成績を21戦7勝とした。

 鞍上の田中勝春騎手、管理する加用正調教師ともに同レース初制覇。田中勝春騎手はウインラディウスとのコンビで制した05年富士S以来の重賞制覇でJRA重賞通算34勝目。加用正調教師はアズマビヨンドで制した05年阪神ジャンプS(J・GIII)以来の重賞制覇で通算8勝目となった。

0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ