10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/12/19

有馬記念の注目馬、ゼンノロブロイ  

11月27日のJC後は中10日の12月7日に初時計が出て、その後9日、11日、14日と入念な乗り込みを消化。昨年の中14日でJC後初時計となった時に比べ今年のほうが立ち直りが早く、疲労度も少ないようだ。1週前追いの14日は2歳サトノソニック、古馬500万リーディングアクトを1秒半追い駆け、直線で外へ併せ余裕の併入。5F64.5-3F58.1秒と時計は平凡ながら、芝の感触を十分に確かめ、一歩一歩力強い脚どりで駆け抜けて申し分のない動き。年齢的に昨年時のような荒削りな面は薄れたが、逆に完成された姿で、美しさが前面に出ている。中山内回り2500mはレース運びの上手い馬でないと苦戦する激しい戦い。古馬の貫禄で今年初のGI勝ちを手中に収めるはず。
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2005/12/19

マヤノメイビーの仔らが馬名決定  

●マヤノモノポリー(牝2、栗東・坂口正大厩舎)
父エルコンドルパサー、母マヤノメイビー (その父Miswaki)
母は00年桜花賞(GI)2着、99年阪神3歳牝馬S(GI)3着。

●スイートローレライ(牝2、美浦・久保田貴士厩舎)
父Rahy、母Kenbu(その父Kenmare)
半姉にスイートオーキッド(クリスタルC-GIII)。半兄JRA・7勝を挙げ種牡馬入りしたシンボリスウォード。

●ミヤマオペラオー(牡2、美浦・増沢末夫厩舎)
父テイエムオペラオー、母ミヤマポピー(その父カブラヤオー)
母は88年エリザベス女王杯(GI)の勝ち馬。伯父にタマモクロス(GI・3勝)。

●ユウキオペラオー(牡2、栗東・梅田康雄厩舎)
父オペラハウス、母ユウキビバーチェ(その父トニービン)
母は95年チューリップ賞(GIII)の覇者で、オークス(GI)は2着。

●サイレンスアモール(牝2、美浦・的場均厩舎)
父テイエムオペラオー、母プレイリークイーン(その父バンブーアトラス)
母は96年中山牝馬S(GIII)などJRA・10勝。

●マイネルマズラー(牡2、美浦・高橋裕厩舎)
父ホワイトマズル、母ミホグレース(その父アスワン)
叔母ファイトガリバー(桜花賞-GI)。叔父にナリタタイセイ(NHK杯-GII)。

●キーブルーム(牝2、栗東・太宰義人厩舎)
父ブラックホーク、母イソノフラワー(その父ヘクタープロテクター)
祖母イソノルーブルは91年オークス(GI)など重賞3勝。

●ナムラドロシー(牝2、栗東・目野哲也厩舎)
父タバスコキャット、母バーハレン(その父Capote)
半兄ナムラリュージュ(阪神スプリングJ-JGII)。
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2005/12/19

フェアリーS、ダイワパッション重賞初制覇  

18日、中山競馬場で行われたフェアリーS(GIII・芝1200m)は、長谷川浩大騎手騎乗の6番人気ダイワパッション(牝2、美浦・増沢末夫厩舎)が好位追走から直線で脚を伸ばし、先に抜け出した7番人気ウエスタンビーナスをクビ差捕らえて優勝した。勝ちタイムは1分09秒8(良)。さらに1.1/2馬身差の3着には10番人気サザンビューティーが入った。

 勝ったダイワパッションは、父フォーティナイナー、母サンルージュ(その父シェイディハイツ)という血統。05年JRAブリーズアップセールにて最高落札価格となる2900万円で落札されていた。7月30日のデビュー戦(新潟・芝1400m)は1番人気に支持されるも9着に敗れ、4戦目の未勝利戦(福島・芝1200m)で初勝利。続く前走・黒松賞(2歳500万下、中山・芝1200m)も勝利してここに臨み、3連勝で重賞初制覇を成し遂げた。通算成績6戦3勝。フォーティナイナー産駒の芝重賞制覇は、テイエムサウスポーが制した00年京王杯3歳S(GII)以来、5年ぶり2勝目。

 鞍上の長谷川浩大騎手、管理する増沢末夫調教師は同レース初制覇。増沢調教師は騎手時代、同レースの前身となる86年テレビ東京杯3歳牝馬S(GIII)をコーセイとのコンビで制している。長谷川騎手は、04年福島記念以来のJRA重賞制覇で通算2勝目。増沢調教師は、ユキノサンロイヤルで制した日経賞(GII)に続き今年2勝目で通算12勝目となった。
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2005/12/19

初ダートのフラムドパシオン、レコード大差勝ち  

 18日、中山競馬場で行われた7R・2歳500万下(ダート1800m)は、北村宏司騎手騎乗の1番人気フラムドパシオン(牡2、栗東・角居勝彦厩舎)が向こう正面から先頭に並びかけると、そのまま直線も独走、中団から追い上げてきた2番人気フィールドオアシスに大差(2.4秒)をつけて圧勝した。勝ちタイムは、中山ダート1800mの2歳レコードとなる1分52秒7(良)。さらに5馬身差の3着には、4番人気カナハラグロリアが入った。

 勝ったフラムドパシオンは、父クロフネ、母カーリーパッション(その父トニービン)という血統。母の全姉には96年オークス、97年天皇賞・秋(共にGI)など重賞を6勝した名牝エアグルーヴがいる。デビュー戦の7月福島(芝1700m)では、中団追走からまくり気味に進出して直線で抜け出し、2馬身差の快勝。3ヶ月の休養明けで挑んだ札幌2歳S(GIII)は、終始外を回される苦しい展開でアドマイヤムーン(牡2、栗東・松田博資厩舎)の9着と敗れた。再度、間隔をあけて臨んだ前走の葉牡丹賞(中山・芝2000m)では、ナイトレセプション(牡2、美浦・後藤由之厩舎)が1分59秒9のレコードで駆ける中、僅差の3着と好走。初ダートの今回、従来の中山ダート1800mの2歳レコードを1.1秒更新する時計で2勝目を挙げた。通算成績4戦2勝。
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