10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/11/23

ジャパン迫力の胸前  

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アドマイヤジャパンは光線の加減で毛ヅヤが判別しにくいですが、全体のシルエットは悪くない。胸前の筋肉の盛り上がりが目立っており、トモも丸みを帯びている。成長途上の3歳馬としては十分に合格点をつけられる仕上がりです。菊花賞(2着)では、無敗の3冠馬となったディープインパクトを一瞬ヒヤリとさせた逸材。今回も相手は相当強いですが、潜在能力はひけを取らないはずです。
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2005/11/23

兵庫ジュニアグランプリ、モエレソーブラッズが快勝  

23日、園田競馬場で行われた兵庫ジュニアグランプリ(2歳、交流GIII・ダート1400m、1着賞金2200万円)は、五十嵐冬樹騎手騎乗の5番人気モエレソーブラッズ(牡2、北海道・堂山芳則厩舎)が、好位追走から直線抜け出し、6番人気ジョイーレに3馬身差をつけて快勝。勝ちタイムは1分30秒5(良)。さらにクビ差の3着に圧倒的1番人気(120円)に支持されていたユーワハリケーンが入った。
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2005/11/23

京成盃GM、シーチャリオット敗れる  

 23日、船橋競馬場で行われた京成盃グランドマイラーズ(3歳上、南関東G3・ダート1600m、1着賞金1200万円)は、石崎隆之騎手騎乗の2番人気ベルモントストーム(牡4、船橋・出川克己厩舎)が好位追走から直線で抜け出すと3番人気インターセフォーに1馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分40秒3(良)。さらに3/4馬身離れた3着には5番人気チョウサンタイガーが入った。東京ダービー(南関東G1)以来、約5ヶ月ぶりの実戦となったシーチャリオットは、前走から+21kgという馬体重。道中は4番手を追走するも直線伸び切れず、勝ったベルモントストームから3.3/4馬身離れた0.8秒差4着に敗れた。

 勝ったベルモントストームは、父アジュディケーティング、母ホープフェアリー(その父テンパレートシル)という血統。03年11月に迎えたデビュー戦(ダート・1000m)から連勝を重ね、4戦目のニューイヤーC(南関東G3)で重賞初制覇。続く京浜盃(南関東G2)も制して重賞連勝を飾ったが、デビュー以来5連勝で臨んだ東京ダービー(南関東G1)は4着、ジャパンダートダービー(交流GI)は6着に敗れていた。その後は今ひとつ結果が出ずにいたが、今年4月のスターライトH(川崎・ダート1600m)で1年振りに勝利を飾っている。前々走・テレビ埼玉杯(交流G3)、前走・サンタアニタトロフィー(交流G3)を共に2着と好走し、復調気配を示していた。この勝利で重賞3勝目、通算成績を15戦7勝とした。

 鞍上の石崎隆之騎手はハセノガルチで制した01年以来、同レース2勝目。管理する出川克己調教師は初制覇となった。
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2005/11/22

ロブロイ覚悟G118勝の外国馬不気味  

6頭合わせてG118勝、豪華メンバーになった今年の外国馬。中心的存在は昨年の凱旋門賞馬バゴだが、侮れないのがウィジャボード。昨年、欧米3カ国でG13勝を挙げ、英国年度代表馬に選ばれた。ゼンノロブロイを管理する藤沢和師が“気になる外国馬は?”と問われ、真っ先に名前を挙げたほどだ。

 昨年の英オークスで7馬身差の圧勝。続く愛オークスも優勝し、3歳牝馬ながら果敢に凱旋門賞に挑戦。勝ったバゴから1馬身半差3着と、実力が欧州トップレベルであることを強烈に印象づけた。圧巻だったのが初の米国遠征となったBCフィリー&メアターフ。欧州での活躍が評価され、当日は単勝1・9倍の断然人気に支持された。その期待に応えるように中団から鮮やかな差し切り勝ちを決め、米競馬ファンの度肝を抜いた。

 4歳となった今年は初戦のG1プリンスオブウェールズSで7着に敗れたものの、次戦のG3をあっさり制覇。連覇をかけて臨んだ10月のBCは惜しくも2着に敗れたが、力の衰えは見られない。レーティングは116と出走外国馬中最低だが、これは対象レースが牝馬限定戦のためで数値上ほどの能力差はない。加えて、日本の高速馬場への適応力もありそう。英オークスの勝ちタイムは2分35秒4。同レースは2分38秒台での決着がほとんどで、歴代の優勝馬と比べても優秀な時計だ。高速馬場に対し、外国馬の各陣営が「気にしていない」「分からない」とコメントする中、ウィジャボードのトレヴァージョーンズ攻馬手だけが「2分22秒台を目指す」と超強気なのも頼もしい限りだ。

 今年の国内G1は牝馬が大暴れ。日本の総大将ゼンノロブロイも宝塚記念でスイープトウショウ、天皇賞・秋でヘヴンリーロマンスといずれも牝馬に先着を許している。英国の女刺客がアッと言わせるシーンも十分にありそうだ。
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2005/11/22

バゴ 実績けた外れ  

昨年の凱旋門賞を快勝。ここまでG15勝の実績は、今回の遠征組の中では最上位だ。JRAが発表したプレレーティングでは“124”。出走予定馬の中でも最高の数値(2番目ゼンノロブロイ=121)だ。
 しかし、不安がないわけでもない。今年に入ってからは初戦のG1・ガネー賞を勝ったのみ。その後は前走のブリーダーズCターフ4着をはじめ、G1の舞台で大崩れはしてないが、なかなか勝ち切れない。しかも、8勝のうち、すべてがフランス国内で挙げたものだ。さらには、これまで5頭の凱旋門賞馬がやってきたが、96年のエリシオ(1番人気)の3着が最高と、日本の硬い馬場への適性も…。
 ところがドゥネクル攻馬手は少しも意に介さない。「硬めの馬場は得意だし、日本の芝コースへの適性は何の問題もない」と一笑に付した。
 東京競馬場へは22日に移動。いよいよ本場のG1ホースがベールを脱ぐ。
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2005/11/22

デュランダル引退、種牡馬入り  

20日のマイルCS(GI)で圧倒的1番人気(単勝150円)に推されながら8着に敗れ、史上初の同一GI・3連覇を逃したデュランダル(牡6、栗東・坂口正大厩舎)が引退し、種牡馬入りすることが決まった。マイルCSのレース結果や、年齢などを踏まえて決定されたもので、近日中にJRA登録が抹消される。繋養先などについては未定。

 デュランダルは、父サンデーサイレンス、母サワヤカプリンセス(その父ノーザンテースト)という血統。半兄に99年中日スポーツ賞4歳S(GIII)を制したサイキョウサンデーがいる。01年12月のデビュー戦で初勝利。02年8月の2戦目は2着に敗れたが、続く筑紫特別(500万下)、ムーンライトH(1000万下)、白秋S(準OP)と3連勝を飾り、マイルCS(GI)にも挑戦(10着)。03年初戦のニューイヤーS(OP)で5勝目を挙げ、中山記念(GII)こそ9着に敗れたものの、半年後のセントウルS(GIII)では猛然と追い込み3着に好走。2度目のスプリンターズS(GI)では、内から抜け出したビリーヴを鋭い末脚で外から交わし、サンデーサイレンス×ノーザンテースト配合では初となるGI制覇を成し遂げた。続くマイルCS(GI)でも優勝し、97年タイキシャトル以来史上2頭目の秋短距離GI連勝を達成、その年のJRA最優秀短距離馬に輝いた。

 04年は、初戦の高松宮記念(GI)2着後、右前脚に裂蹄を発症して休養入りしたが、復帰戦のスプリンターズSで不良馬場ながら追い込み、カルストンライトオの2着。マイルCSでは再び強烈な末脚で連覇を達成した。暮れの香港マイル(香G1)は5着と敗れたが、2年連続となる最優秀短距離馬にも輝いた。今年は両前脚蹄炎症のため春は全休、10月のスプリンターズSは、直線で良く追い上げるも香港馬サイレントウィットネスの前に2着と惜敗。今月20日、3連覇を懸けて出走したマイルCS(8着)が最後のレースとなった。通算成績18戦8勝(GI・3勝、海外1戦0勝)。馬名「Durandal」とは、中世ヨーロッパにおける伝説の聖剣の名前で、その名に恥じない鋭い切れ味で多くのファンを魅了した。
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2005/11/21

コスモバルク、門別でJC最終追い切り  

21日、27日に東京競馬場で行われるジャパンC(GI)に出走を予定しているコスモバルク(牡4、北海道・田部和則厩舎)が、一般公開された快晴の門別競馬場で最終追い切りを実施した。田部調教師が手綱を取って、単走で5ハロンから66.8-52.5-39.8-27.4-13.2秒(強め)を馬場の8分どころを通ってマークした。

 田部調教師は「まだ少し太いかもしれませんが、輸送もありますし、これでちょうど良くなるはずです」と満足そうに語り、駆けつけた岡田美佐子オーナーも「能力はあるはず。頑張って欲しい」とエールを送った。

 同馬は10月9日の毎日王冠(GII)で11着に敗れたあと、新冠町明和のビッグレッドファームで休みなく乗り込まれ、先週17日に田部厩舎に帰厩。今後は24日午前に東京競馬場に向けて出発する。レースではM.デムーロ騎手と新コンビを組む予定。
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