10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/10/29

リンカーン「本当にいい」〜天皇賞  

生涯最高の仕上がりで盾獲りだ。天皇、皇后両陛下が初めて観戦される「第132回天皇賞・秋」が30日、東京競馬場でゲートイン。大一番2日前の28日は美浦、栗東の両トレセンで各馬が思い思いの調整を行った。29日に東京入りするリンカーンは栗東で“最後の調整”。音無師は思わず「本当にいい」とつぶやいた。

 午前8時30分。栗東坂路下の角馬場に現れたリンカーンに視線を送った音無師が満面に笑みを浮かべて、つぶやいた。「今度は本当にいいわ」。柔らかくしなやかな歩様。精神的な余裕を漂わせ、落ち着きもある。体つきは29日の長距離輸送(栗東→東京)を考慮して、心持ちふっくら。必要なものはすべて備えていると言っても過言ではない。

。「状態は今までで一番良かったと思う菊花賞(03年2着)の時に近い」と音無師は胸を張った。
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2005/10/29

ロブロイ順調な仕上がりアピール  

藤沢和厩舎の天皇賞・秋4連覇と自身の連覇がかかるゼンノロブロイは28日、美浦芝コースでキャンター調整。1F17秒から15秒のペースをしっかりしたストライドで駆け抜けて順調な仕上がりぶりをアピールした。

 「落ち着いているの何より。きょう(28日)も気持ちよさそうに走っていた。今年は海外遠征に行っていたので、昨秋、京都大賞典から向かったローテーションより調整は難しかったが、いい感じにもってこられた。恥ずかしくない競馬はしてくれるよ」と藤沢和師は昨年の年度代表馬の意地を見せつけるつもりだ。
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2005/10/29

ホオキパ動きスムーズ〜天皇賞・秋  

前哨戦のオールカマーを勝って意気上がるホオキパウェーブは坂路での調整。1本目を70秒6で駆け抜けると2本目は4F64秒6と少しペースを速めて登坂した。しっかりと折り合い、スムーズなフットワークを見せる姿は順調そのもの。

 この動きには担当の高平調教厩務員も満足げだ。「坂路は1本でもよかったが、元気が良かったのでもう1本上がっておいた。前走後は反動もなかったので思い通りの調教ができた。大一番に向けて、本当にいい仕上がりになった」と胸を張った。

 3歳時は菊花賞2着でジャパンC(16着)まで駒を進めたものの、その後は脚に骨りゅうが出るなどで長期休養を余儀なくされ、復帰したのは今年の札幌記念(9着)だった。それだけに馬に実が入った今の状態でどんなレースをするのか楽しみな様子。「あっちが痛い、こっちが痛いと言っていた3歳時に比べて今はそんな心配が全くない。相手は強いが楽しみの方が大きい」と続けた上で「先週のディープインパクトは7番だったが、僕の馬も同じ馬主さん(金子真人オーナー)で7番。今週も何とかならないかな」と同調教厩務員は好走を誓っていた。
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2005/10/29

ダンス中1週もいい感じ〜天皇賞  

昨年の2着馬(12)ダンスインザムードは藤沢和厩舎の他の2頭と同様に芝コースへ入っての軽めのキャンター調整。直線では少しかかり気味のところを見せて駆け抜けていった。藤沢和師は「中1週でもいい感じできている。きょうは燃えるところを見せたが、元気のいい証拠。前走はいい差し脚だったし、復活のきっかけをつかんでくれた感じ。どんなレースをしてくれるか楽しみ」と期待していた。

 ≪僚馬トレイル試金石≫セントライト記念勝ちの勢いで挑む3歳馬(8)キングストレイルは芝コースで折り合いをつけて15〜15のペースで1周した。藤沢和師は「前走後の疲れもすぐ取れたし、ここまで順調に調整できた。きょう(28日)も落ち着いたいいフットワークで走っていた。距離が200メートル短くなるのもいい。古馬も交じって相手が一気に強くなるだけに試金石の一戦」と話していた。
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2005/10/29

タップ「現状パーフェクト」〜天皇賞  

(6)タップダンスシチーはいつも通り、坂路→CWコースのメニューを消化した。「八分の出来にはなったと思う。去年の有馬記念(2着)と同じくらい。現状ではパーフェクト。やれることはすべてやれた」と佐々木晶師。「太めは残っていると思う。気持ちで走る馬だから、走っても不思議ないんだけど」と半信半疑の表情だった。

 ≪ハット距離延長OK≫金曜朝の(4)ハットトリックは坂路で4F65秒7、1F15秒5と抑えの利いたフットワークを見せた。「我慢もできているし、走りたい気持ちでいっぱいになっている感じ。これなら距離延長にも対応できる」と角居師。「馬場は乾いてほしい」と、切れ味勝負に向く良馬場舞台を待ち望んでいた。
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2005/10/29

デンエン角馬場でジックリ〜天皇賞  

前日(27日)に追い切りを消化した(5)アサクサデンエンは蛯名が騎乗して角馬場でじっくり体をほぐした後、ゲートを通す軽めのメニュー。「追い切り後もテンションが上がったりすることなく、順調にきている感。枠も内めのいいところを引けた。馬込みも苦にしないし、春のG1馬としていいレースをしたい」と決意を新たにしていた。

 ≪テレグノ軽め≫得意の東京コースで2つ目のG1獲りに挑む(15)テレグノシスは角馬場で軽めのメニューをこなして調整を終えた。杉浦師は「追い切った次の日だけど馬は落ち着いている。追い切りの動きも良かったし仕上がりは申し分ない。枠はちょっと外すぎたかな、という印象だけど、ここまできたら後は乗り役(勝浦)に任せるしかない」と開き直って一発を狙っていた。
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2005/10/29

橋田師マンボのイレ込み心配〜天皇賞  

天皇賞・春の覇者(2)スズカマンボは坂路で4F62秒6、1F16秒0をマーク。「ちょっとカッカしている。当日にイレ込まないか心配だね」と橋田師は心配顔だ。対照的に同厩舎の(17)アドマイヤグルーヴは角馬場で落ち着き払った動き。同師は「若い頃ほどテンションが上がらなくなったし、思い通りの体つきだ」と手応え。金曜朝の気配で2頭には明暗が分かれた。

 ≪バランス確実に良化≫休み明けを叩かれた(18)バランスオブゲームは着実に良化している。この日は角馬場で体をほぐした程度だったが、動きを見守った宗像師は納得の表情。「前走後は全く反動がなかったから、この中間思い通りの稽古が積めた。上積みも大きいと思っている。枠は大外になってしまったが、スタートもいいし、この馬のポジションを取っていい競馬をしてほしい」と話していた。
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