10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/10/20

三冠物語  

武豊騎手は、1987年デビューですから来年が騎手生活20年目に入ります。この記念すべき年を迎えるにあたって、競馬史に残る金字塔を立てる、これこそ彼らしい姿ではありませんか。
 かつて菊花賞で、単勝支持率83%を超える本命馬がいました。昭和38年のメイズイです。いささか古い話になりますが、ダービーで史上初めて2分30秒の壁を破った快速馬で、皐月賞、ダービーを連破した貴公子です。
 絶対負ける筈がないと、それこそ衆目一致して3冠馬誕生のシーンを期待したのでしたが、その過信からか、オーバーペースになってしまい、6着と大敗してしまいました。
 シンザンが3冠馬となった前年のことでした。ミスターシービー、シンボリルドルフ、そしてナリタブライアンと栄光のトリプルクラウン馬は生まれてきましたが、達成されてしまえばひとつの記録として、ごく当然の如く語られていることでも、そこまでに至らなかった名馬たちの、無念の物語も、こういうケースにはつきものです。
 武豊騎手がいかなる心境なのか。誰しもが勝つことを当然視するケースで、どのように平常心を保とうとしていたのか、やがて、いろいろな場面で語られていくことになるのでしょう。歴史的瞬間に、私どもも自分なりの語れるものをつかみ、終生忘れることのない平成17年秋にしたいものです。
0

2005/10/20

パテック距離対応OK〜菊花賞  

セントライト記念3着ピサノパテックは芝コースで4頭の集団調教を敢行。カーティスクリーク(4歳1000万)が先導役を務め、来週の天皇賞に出走するキングストレイル、パテック、そして厩舎の総大将ゼンノロブロイが最後方に控える形で縦1列に並んでスタート。馬なりのままゆったりとしたペースで、最後まで隊列を崩すことなく2周した。

 前に馬を置いて折り合いに専念させる作戦。2周目にマークした5F73秒3、ラスト1F14秒6のタイムに「きょうは雨で馬場が悪いので“安全”なスピードで長めに乗ってもらった」と藤沢和師。「前走は掛かってしまい、道中でスタミナをロスしたが、きょうの稽古は穏やかに走っていた」と精神面の成長を評価し、3000メートルへの対応に自信をのぞかせた。

 鞍上はデルタブルースで昨年の菊花賞を制した園田の名手・岩田康。師は「別世界の馬が1頭いるけど、岩田君も昨年のように乗ってくれればいい。“連覇”に期待してよ」と、その手綱さばきに期待を寄せている。
0

2005/10/20

第66回菊花賞、出走馬と枠順決まる  

第66回菊花賞(23日・京都競馬場、G1・芝3000メートル)の出走馬と枠順が20日、中央競馬会(JRA)から発表された。
 皐月賞、ダービーを連勝した6戦6勝のディープインパクトは7番枠。優勝すれば84年のシンボリルドルフ以来21年ぶり、2頭目の「無敗の3冠馬」誕生となる。
 皐月賞、神戸新聞杯でインパクトの2着に健闘したシックスセンスは11番枠。弥生賞で首差の2着に接戦したアドマイヤジャパンが6番枠で、長距離血統のアドマイヤフジは5番枠に入った。
 ◇第66回菊花賞(G1・京都競馬第11R=23日・芝3000メートル)発走15・40
<1>(1)コンラッド57小 牧
<1>(2)ヤマトスプリンター57池 添
<2>(3)ミツワスカイハイ57渡 辺
<2>(4)ローゼンクロイツ57安 藤
<3>(5)アドマイヤフジ57福 永
<3>(6)アドマイヤジャパン57横山典
<4>(7)ディープインパクト57武 豊
<4>(8)シャドウゲイト57佐藤哲
<5>(9)エイシンサリヴァン57吉田豊
<5>(10)レットバトラー57 幸 
<6>(11)シックスセンス57四 位
<6>(12)ピサノパテック57岩田康
<7>(13)ディーエスハリアー57石橋脩
<7>(14)フサイチアウステル57藤 田
<8>(15)マルブツライト57松 岡
<8>(16)マルカジーク57角 田
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ