10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/10/7

超良血キャプテンベガに大物感/京都新馬  

京都ではベガの第4子キャプテンベガ(牡、栗東・松田博)が9日6R(芝1800メートル)に登場する。
 2冠牝馬ベガの第4子、キャプテンベガ(父サンデーサイレンス)が、いよいよデビューする。初子の全兄アドマイヤベガはダービーを制覇し、「名牝の子は走らない」という定説を吹き飛ばした。セントライト記念勝ちのアドマイヤボス、ダート王に君臨するアドマイヤドンなど、兄3頭はすべて重賞を勝っている。ここ3年は死産、不受胎などで間隔があいただけに関係者の期待は大きい。「ちょっとナマクラで反抗するところはあるが、走る馬であることは間違いない」。母を育て、半兄のドンも管理する松田博師も出世を約束する。
 6日は芝コースで3頭併せを行い、6ハロン80秒0、上がり3ハロン37秒4−11秒8をマークした。直線の攻防では、内フジヤマセレス(3歳未勝利)、外タガノデンジャラス(3歳1000万)の間に入り、気合を入れられた。いっぱいに追われて、ゴールでは内に半馬身遅れ。手綱を押さえっぱなしの外にやっと首差先着。特に目立った動きではなかったが、キャプテンは前日5日にゲート試験を受かったばかり。9月15日の栗東入厩後、速い時計を出したのは実質これが初めてという状況を考えれば、合格点を与えられる内容だ。急仕上げで使う印象だが、トレーナーは「もともとゲートを受かったらすぐ使うつもりでいた。素直だったドンとはタイプが違うが、体つきは理想的。スケールの大きさはけいこじゃ分からないからな」と余裕の表情だった。
 スラッとした馬体、柔らかい身のこなしは、すでに大物感を漂わす。注目を集めるSSラストクロップの中でも、スターホースになれる要素を秘めた1頭。武豊騎手を背に、実戦にいってどんなパフォーマンスを見せるか注目だ。
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