10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/10/29

タップ「現状パーフェクト」〜天皇賞  

(6)タップダンスシチーはいつも通り、坂路→CWコースのメニューを消化した。「八分の出来にはなったと思う。去年の有馬記念(2着)と同じくらい。現状ではパーフェクト。やれることはすべてやれた」と佐々木晶師。「太めは残っていると思う。気持ちで走る馬だから、走っても不思議ないんだけど」と半信半疑の表情だった。

 ≪ハット距離延長OK≫金曜朝の(4)ハットトリックは坂路で4F65秒7、1F15秒5と抑えの利いたフットワークを見せた。「我慢もできているし、走りたい気持ちでいっぱいになっている感じ。これなら距離延長にも対応できる」と角居師。「馬場は乾いてほしい」と、切れ味勝負に向く良馬場舞台を待ち望んでいた。
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2005/10/29

デンエン角馬場でジックリ〜天皇賞  

前日(27日)に追い切りを消化した(5)アサクサデンエンは蛯名が騎乗して角馬場でじっくり体をほぐした後、ゲートを通す軽めのメニュー。「追い切り後もテンションが上がったりすることなく、順調にきている感。枠も内めのいいところを引けた。馬込みも苦にしないし、春のG1馬としていいレースをしたい」と決意を新たにしていた。

 ≪テレグノ軽め≫得意の東京コースで2つ目のG1獲りに挑む(15)テレグノシスは角馬場で軽めのメニューをこなして調整を終えた。杉浦師は「追い切った次の日だけど馬は落ち着いている。追い切りの動きも良かったし仕上がりは申し分ない。枠はちょっと外すぎたかな、という印象だけど、ここまできたら後は乗り役(勝浦)に任せるしかない」と開き直って一発を狙っていた。
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2005/10/29

橋田師マンボのイレ込み心配〜天皇賞  

天皇賞・春の覇者(2)スズカマンボは坂路で4F62秒6、1F16秒0をマーク。「ちょっとカッカしている。当日にイレ込まないか心配だね」と橋田師は心配顔だ。対照的に同厩舎の(17)アドマイヤグルーヴは角馬場で落ち着き払った動き。同師は「若い頃ほどテンションが上がらなくなったし、思い通りの体つきだ」と手応え。金曜朝の気配で2頭には明暗が分かれた。

 ≪バランス確実に良化≫休み明けを叩かれた(18)バランスオブゲームは着実に良化している。この日は角馬場で体をほぐした程度だったが、動きを見守った宗像師は納得の表情。「前走後は全く反動がなかったから、この中間思い通りの稽古が積めた。上積みも大きいと思っている。枠は大外になってしまったが、スタートもいいし、この馬のポジションを取っていい競馬をしてほしい」と話していた。
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2005/10/29

ストーミー角馬場で軽め〜天皇賞  

距離適性を考慮して菊花賞をパスした(11)ストーミーカフェは角馬場で軽めの調整。前日はテンションが上がってしまったが、この日は慣れたコースで落ち着き払った動きを披露した。小島良助手は「きのう(27日)は気難しいところを出してしまったが、きょうは全くそんなそぶりも見せなかった。体調だけは最高にいいと思う」と語っていた。

 ≪カイドウ速い流れ希望≫小倉3冠馬(9)メイショウカイドウは角馬場で最整。坂口大師は前走・毎日王冠(14着)について、「スローな流れのため内で引っ掛かっていた。あれでは持ち味が生きない」と振り返った上で「今のままでいけば、前走くらいの体で競馬ができると思う。あとは速い流れになってほしい」とハイペースを願っていた。

 ≪ヘヴンリー食欲おう盛≫(1)ヘヴンリーロマンスは角馬場からDWコースで調整した。「牝馬だけど、ビッシリ追い切った後もカイバをしっかり食べており、いい感じで使えるよ。ただ、札幌記念の時とは相手が違う。牡馬の一線級相手でどんな競馬をしてくれるか」と山本師。「枠の利を生かして、掲示板にでも載ってくれれば」と控えめだった。
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2005/10/28

こだわりデータ室(05年)天皇賞・秋  

古馬の一線級が集まる天皇賞・秋の注目馬を、過去10年のデータから探った。出走予定馬18頭を6項目(臨戦過程、キャリア、好走確率、距離実績、コース実績、重賞実績)で徹底チェック。各馬が不安を抱える混戦の中から、前哨戦・毎日王冠の優勝馬サンライズペガサスが一歩抜け出した。

 G1馬が8頭も出走する好メンバーがそろったが、6項目すべてを○以上でクリアした馬は…皆無。18頭中15頭が×を持っている大混戦。4項目で◎を獲得した昨年の覇者ゼンノロブロイも、英G1インターナショナルS(2着)以来となる臨戦過程で痛恨の×がついた。海外遠征帰りは03年仏ムーラン・ド・ロンシャン賞2着から参戦したローエングリンが、2番人気に支持されながら13着に惨敗。前例の少ない臨戦過程だが、実績がないだけにデータからは中心に推すことはできない。

 そこで、×が1つもなかった3頭の中から最も好成績(○4つ、△2つ)を収めたサンライズペガサスが中心。減点となった2項目だが、○に近い内容。2度の長期休養を余儀なくされた同馬は、並の7歳馬より出走回数が少なく、消耗度は小さいはず。好走確率も、連対率がわずか2%足りなかっただけだ。

 相手筆頭も、×が1つもなかったスズカマンボとホオキパウェーブ。前者は天皇賞・春以来5カ月半余ぶりとなる実戦を、いかに克服するかが鍵を握る。後者は、実績のない芝2000メートルへの対応がポイントになりそうだ。ただ、3頭とも強調材料の◎が1つもなく、連単1着固定の軸に据えるほどの信頼感はない。連複の軸にして好配当を狙うのがベストだろう。臨戦過程以外では、スキのないゼンノロブロイ、×1つも◎を持っているタップダンスシチー、リンカーンの3頭も押さえる必要がある。
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2005/10/28

香港国際競走、デュランダルなど3頭が選出  

12月11日(日)、香・シャティン競馬場で行われる香港国際各競走の招待馬に、日本馬3頭が選出された。

 香港マイル(香G1・芝1600m)では、昨年のこのレースで5着、前走のスプリンターズS(GI)で2着だったデュランダル(牡6、栗東・坂口正大厩舎)、今年の安田記念でGI初制覇を決めたアサクサデンエン(牡6、美浦・河野通文厩舎)が選出。香港スプリント(香G1・芝1000m)には、今年の高松宮記念を制したアドマイヤマックス(牡6、栗東・橋田満厩舎)が選出された。なお、アサクサデンエンの関係者は招待を受諾する見込み。
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2005/10/28

天皇賞・秋前々日オッズ、ゼンノロブロイ2.8倍  

28日、30日に東京競馬場で行われる天皇賞・秋(GI・芝2000m)の前々日オッズ(19時現在)が発表された。

 単勝オッズは、昨年のこのレースの覇者で、前走の英インターナショナル(英G1)で2着に入ったゼンノロブロイが2.8倍、宝塚記念(GI)2着からGI制覇へ挑むハーツクライが5.3倍、その宝塚記念で牡馬を一蹴、GI・2勝目を挙げたスイープトウショウが7.4倍で続き、ここまでが10倍を切るオッズとなっている。

 馬連はハーツクライ・ゼンノロブロイが7.8倍、馬単はゼンノロブロイ→ハーツクライが11.1倍、3連複はリンカーン・ハーツクライ・ゼンノロブロイの組み合わせが10.7倍、3連単はゼンノロブロイ→ハーツクライ→リンカーンの組み合わせが33.3倍でそれぞれ1番人気となっている。
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