10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/8/10

クイーンSの注目馬、デアリングハート  

NHKマイルC以来になるが、7月の半ばに函館へ入厩。順調に追い切りを消化し、1週前の時点でほぼ態勢を整えている。今週はダートコースで6ハロンから79.6-63.6秒の猛時計。最後まで脚どりが乱れることなく一直線に伸びてくる姿は、GI好走馬の迫力をまざまざと見せつけてきた。気性の勝ったタイプで滞在競馬・久々は大歓迎、開幕週の芝も絶好の条件。今年の牝馬は最強世代、好発進で秋につなげていく。
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2005/8/10

武豊騎手、英・仏国への出張届け提出  

 10日、武豊騎手(36、栗東・フリー)が、現地時間16日に英・ヨーク競馬場で行われるインターナショナルS(英G1・芝10f88y)に出走予定のゼンノロブロイ(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)に騎乗するため、海外出張届けをJRAに提出した。期間は8月15日〜30日までで、フランスにも遠征する予定。

 同騎手は、アグネスワールドで99年アベイユドロンシャン賞(仏G1)、01年ジュライC(英G1)を制すなど、これまでに海外G1・6勝を挙げている。
 
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2005/8/10

新種牡馬ステイゴールド、産駒初勝利  

9日、旭川競馬場で行われた2歳未勝利(ダート1000m)で、岡島玉一騎手騎乗の8番人気アクアジーニアス(牡2、北海道・田部和則厩舎)が7番人気スズランポリシーに1.1/2馬身差をつけて優勝。本馬の勝利が地方・中央通じて新種牡馬ステイゴールド産駒の初勝利となった。勝ちタイムは1分04秒4(良)。

 勝ったアクアジーニアスは父ステイゴールド、母ピクトグラフ(その父サクラチトセオー)という血統。祖母に90年新潟記念(GIII)を制したサファリオリーブがいる。5月のフレッシュチャレンジ2歳(札幌ダート1000m)デビュー戦(5着)から、5戦目での初勝利となった。

 ステイゴールドは父サンデーサイレンス、母ゴールデンサッシュ(その父ディクタス)という血統で、ドバイシーマクラシック(首G2)、香港ヴァーズ(香G1)を制するなど50戦7勝(重賞4勝、海外2戦2勝)という成績で引退。02年から門別ブリーダーズSSで種牡馬入り。現在は新冠ビッグレッドFで繋養されている。これまで地方競馬で2着馬が3頭、JRAではコスモプラチナ(牝2、栗東・宮徹厩舎)が3戦連続2着となるなど、惜しいレースが続いていた。
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2005/8/10

名牝アグネスフローラが死亡  

9日、90年桜花賞(GI)勝ち馬で、母としても2頭のクラシックホースを輩出したアグネスフローラ(牝18)が、8日午後4時ごろ、繋養先の千歳・社台ファームで両前脚の蹄葉炎のために死亡していたことが分かった。

 アグネスフローラは、父ロイヤルスキー、母は79年オークス勝ち馬のアグネスレディー(その父リマンド)という血統。89年12月のデビュー戦を勝利で飾ると、無傷の5連勝で90年桜花賞(GI)を制覇。続くオークス(GI)をエイシンサニーの2着に敗れ、6戦5勝の成績で引退。その年の最優秀4歳(現3歳)牝馬に選ばれている。

 繁殖入り当初は、なかなか活躍馬を送り出せなかったが、4番仔アグネスフライト(父サンデーサイレンス)が00年日本ダービー(GI)を制覇。1歳下の全弟アグネスタキオンも無敗で01年皐月賞(GI)を制すなど、2年連続クラシックホースを輩出する快挙を達成した。2頭ともに種牡馬入りし、アグネスタキオンは今年産駒がデビュー。既にJRAで産駒5頭が勝ち上がり、種牡馬としての資質の高さを見せている。現2歳はフライト、タキオンの全弟となるアグネスサージャン(牡、栗東・藤岡健一厩舎)。最後の産駒は今年6月7日に産まれたダンスインザダークの牡駒になる。後継牝馬は96年に産まれたアグネスセレーネー(父トニービン)のみだが、同馬からは牝馬が産まれており、牝系も継続していきそうだ。
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