10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/6/21

ロブロイ“弔いV”へ熱こもる  

「宝塚記念・G1」(6月26日・阪神)いざ頂上決戦。“春のグランプリ”宝塚記念で、東西の横綱、ゼンノロブロイとタップダンスシチーが今年初めて激突する。タップダンスは前哨戦の金鯱賞を快勝し、史上初の宝塚連覇、8歳馬のG1勝利へ、万全の調整。昨秋のG13連覇で年度代表馬に輝いたロブロイは、有馬記念1着以来6カ月ぶりの出走となる。18日に亡くなった大迫オーナーの“弔いV”へ、さらに熱のこもった仕上げをする構えだ。
 いよいよ昨年の年度代表馬ゼンノロブロイが、ファン投票1位の名誉を掲げ、05年のスタートを切る。果たして、どのくらいパワーアップしているのか。5歳となった今年はどんな走りを見せてくれるのか。昨秋にG13連勝という偉業を達成した現役最強馬への興味は尽きることはない。
 タップダンスシチーと壮絶なマッチレースを演じた有馬記念から半年。ポイントとなるのは、やはり仕上がり状態。同じローテーションで臨んだ03年のシンボリクリスエスが、5着と伸びを欠いたシーンは誰もが忘れられないからだ。
 トレセン全休日の月曜。藤沢和きゅう舎はいつも通り、活気に満ちあふれていた。気になるロブロイの調子を川越調教きゅう務員にぶつけてみると、「放牧でうまくリフレッシュできたし、感じとしてはいい。力を出せる仕上がりだよ」と頼もしいフレーズ。微笑むその表情からも、状態の良さが伝わってきた。そして「輸送は全く問題ないが、時季が時季だけに暑くなるのが心配だね」と唯一の不安点を挙げた。だが「上半期を締めくくるG1。この馬らしい競馬を見せてくれると思うよ」と自信がのぞいた。4つ目のG1タイトルは、もうすぐそこにある。
 18日、馬主である大迫忍氏が逝去。8月16日の英ヨーク競馬場で行われるG1・インターナショナルC(芝二千八十メートル)に挑むためだけでなく、亡きオーナーのためにも、ここでもう一度タップダンスシチー以下を撃破しなければならない。日本最強馬を不動のものとして、世界に羽ばたく。
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2005/6/21

タップ 史上初宝塚連覇だ  

 「宝塚記念・G1」(6月26日・阪神)バケツに首を突っ込み、ガツガツとカイバを食べている。食欲旺盛。栗東はすでに夏を思わせる暑さだが、タップダンスシチーは8歳を迎えても元気一杯だ。馬房の中の立ち姿を見ているだけでも、みなぎる活力が伝わってくる。
 「一度レースに使って、この馬自身が自分で体をつくっているね」と中原きゅう務員は、うなずく。年齢による衰えなど感じさせないフックラした馬体。これまでの経験で、大レースが迫っていることを自ら感じ取っているようだ。一昨年、昨年も金鯱賞から宝塚記念という同じローテを歩んでいるだけに、タップダンスにとっては当然のことなのかもしれない。
 意外な感じもするが、過去に宝塚記念を連覇した馬はいない。昨年の覇者タップダンスが今年も勝てば、史上初の連覇達成となる。しかも8歳馬でのG1勝利もJRA史上初の快挙だ。まさに大偉業への挑戦となる。「他の馬も狙っているだろうけど、獲らせてやりたいね」と気持ちを明かした。
 そのためには“東の横綱”ゼンノロブロイを負かさなければならない。昨年の有馬記念では敗れたが、海外遠征後だっただけに状態が万全でなかった。今回は違う。馬房の前に掲げられた綿密なメニュー表どおり、ハードな調教を完ぺきにこなしてきた。1週前にもCWコースで意欲的に乗り込んでいる。
 「計画どおりスムーズにこれた。馬がよく耐えてくれているね」。ドッシリとした迫力ある馬体。タフなボディーが戻っている。これならライバル撃破も、史上初の偉業達成も可能性は高いだろう。自身3度目のG1戴冠へ、タップダンスに抜かりはない。
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2005/6/21

シーザリオがアメリカ到着  

現地時間20日、7月3日に米・ハリウッドパーク競馬場で行われるアメリカンオークス(米G1・芝10f)に出走を予定しているシーザリオ(牝3、栗東・角居勝彦厩舎)が、現地時間13時過ぎに無事ハリウッドパーク競馬場に到着した。管理する角居調教師は、検疫から解放される22日に現地へ向かう予定。

 同馬は、オークス(GI)後グリーンウッドに放牧に出され、8日に帰厩。20日の関西空港15時発KZ304便で出国していた。帰国は7月7日成田着9時KZ153便を予定している。

 なお、同レースは日本時間7月4日(月)7時49分に発走の予定。
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