10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/6/19

GジュビリーS、キーンランドスワンは10着  

現地時間18日、英・ヨーク競馬場で行われたグローバル・スプリント・チャレンジの第4戦ゴールデンジュビリーS(英G1・芝6f)は、M.キネーン騎手騎乗のケープオブグッドホープ Cape of Good Hope(セン7、香・D.オートン厩舎)が優勝。勝ちタイムは1分08秒58(良)。鞍上のM.キネーン騎手は、ソムナス Somnusに騎乗予定だったが、同馬が回避したため、P.ロビンソン騎手から乗り替わっていた。

 アタマ差の2着はガレオータ Galeota、さらに1.1/2馬身差の3着にはバルモント Balmontが入った。日本から参戦したキーンランドスワン(牡6、栗東・森秀行厩舎)は10着に敗れた。

 勝ったケープオブグッドホープは、父Inchinor、母Cape Merino(その父Clantime)という血統。昨年のスプリンターズS(GI)でカルストンライトオの3着に入り、香港スプリント(香G1)ではサイレントウィットネス Silent Witnessの2着に好走。今年は、同シリーズの第1戦となるライトニングS(豪G1・芝1000m)に出走して3着に入り、2戦目のオーストラリアS(豪G1・芝1200m)を制している。4日前の第3戦キングススタンドS(英G2・芝5f)は4着に敗れていた。通算36戦7勝。今回の勝利で、合計ポイントを54点とし、日本での2戦を残し同シリーズの優勝を決めた。

 グローバル・スプリント・チャレンジ第5戦は、9月11日に阪神競馬場で行われるセントウルS(GIII・芝1200m)で、最終6戦目が10月2日に中山競馬場で行われるスプリンターズS(GI・芝1200m)となる。
0

2005/6/19

プロキオンS、ブルーコンコルド快勝  

19日、阪神競馬場で行われたプロキオンS(GIII・ダート1400m)は、幸英明騎手騎乗の1番人気ブルーコンコルド(牡5、栗東・服部利之厩舎)が、好位追走から先に抜け出した6番人気サンライズキングを2.1/2馬身突き放し快勝した。勝ちタイムは、00年ゴールドティアラと並ぶ1分21秒9(良)のコースレコード。さらに2.1/2馬身差の3着には3番人気テイエムアクションが入り、2番人気ニホンピロサートは8着に敗れた。

 勝ったブルーコンコルドは、父フサイチコンコルド、母エビスファミリー(その父ブライアンズタイム)という血統。2歳時は02年京王杯2歳S(GII)を制し、小倉2歳S(GIII)で2着など、芝路線で活躍していたが、初のダート戦となった03年霜月S(OP)を快勝すると、その後はダート路線に転向。昨年のガーネットS(GIII)で2着、フェブラリーS(GI)では10番人気で5着に好走していた。昨年暮れのギャラクシーS(OP)勝利後に故障が発覚したが、復帰後は京葉S(OP)2着、前走の栗東S(OP)を快勝していた。約2年7ヶ月ぶりの重賞制覇で、通算成績23戦6勝(うち重賞2勝)。

 鞍上の幸英明騎手は、4月の大阪杯(GII)に続き、今年JRA重賞2勝目。通算17勝目。管理する服部利之調教師は、同馬で制した02年京王杯2歳S以来のJRA重賞制覇で、通算5勝目。共に、同レース初制覇となった。
0

2005/6/19

ゼンノロブロイの馬主、大迫忍氏が死去  

18日夜、ゼンノロブロイのオーナーである大迫忍氏が死去した。59歳だった。葬儀等の日取りは現時点で未定。

 大迫氏は、地図情報最大手ゼンリン創業者・大迫正冨氏の長男で、同会社の社長を2001年まで21年間務めた。また、昨年の天皇賞・秋、ジャパンC、有馬記念(全てGI)を連勝し、26日の宝塚記念(GI)に出走を予定しているゼンノロブロイ(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)のオーナーとしても知られる。所有馬には、01年マイルCS(GI)を制したゼンノエルシドや、02年阪神牝馬S(GII)など重賞4勝を挙げたダイヤモンドビコーなどがいた。
0

2005/6/19

バーデンバーデンC、プロキオンS  

昨年は条件戦でも1分07秒台が飛び出したり、前半3ハロン「32秒台前半」のダッシュ記録が連続した。今年は超高速だった昨年ほどは絶好の芝でもないとされるが、芝の張り替えていない部分は根付きもいい。うまくコーナーでインにもぐり込み、直線は内ラチ沿いに入ると(内の3mは特に芝がいいようにみえる)、1分07秒台前半の決着だろう。

 人気でも軸はシルキーラグーン。前走のテレビ愛知OPで、持ち時計を1分06秒9まで短縮してきた。勝ったシーイズトウショウには完敗だったが、この馬自身の前後半のバランスは33.3-33.6秒。引っ張られた好時計というより、後半もキチッと33.6秒でまとめているあたり、目下の充実ぶりをフルに示す好内容だろう。

 牝系は、合計12頭もが一処に輸入された名牝パシフィカスのファミリー。母が、ナリタブライアン、ビワタケヒデ(ともに福島に遠征して勝っている)といとこの間柄。

 その母に、一族ともっとも相性のいいブライアンズタイムが配された。それはスケールでは見劣るが、ナリタブライアンなどと同じような成長力を示し、底力のあるタイプとして育って不思議ない。4歳時までは非力だったが、ダートでも差し切り勝ちしたり、芝の時計では1分07秒台から、1分06秒台に短縮してみせたのは、この牝系の成長力だ。

 相手は絞り切れないが、ダイワメンフィス(その母の名はインパクト)は、父母ともに典型的な平坦血統。前走の上がりは坂の中山で33.5秒。ロードダルメシアンなどを一気に差している。平坦で一段と切れそうだ。

 西のプロキオンS。確かにまだ完調にはひとつ足りない気もするが、昨年2着のエイシンハンプトンがやけに人気がない。この馬、右回りのダート1400mは[3-3-0-0]。まだ連対パーフェクトを誇っている。ここ2戦の東京とは一変があって不思議ない。馬体は好調時のものに戻っている。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ