10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/5/14

香港CM、サイレントウィットネス敗れる  

14日、香港・シャティン競馬場で行われたアジア・マイル・チャレンジの第1戦、香港チャンピオンズマイル(香G1・芝1600m)は、G.モッセ騎手騎乗のブリッシュラック Bullish Luck(セン6、香・A.クルーズ厩舎)が、逃げたサイレントウィットネス Silent Witnessをゴール寸前でアタマ差捕らえ快勝した。勝ちタイムは1分33秒7(良)。デビューから17連勝中のサイレントウィットネス Silent Witnessは同厩舎の馬に自身の連勝を止められる形となった。日本から参戦のコスモバルクは先行するも直線失速し10着、昨年の英・愛の1000ギニーを制したアトラクション Attractionは11着に敗れた。

 勝ったブリッシュラックは、父ロイヤルアカデミーII、母Wild Vintage(その父Alysheba)という血統。叔母にジュベニア Juvenia(父Trempolino、マルセルブサック賞-G1)、牝系は種牡馬ジェネラス(父Caerleon、英ダービー-英G1)、オースミタイクーン(父ラストタイクーン、マイラーズC-G2)などと同じ一族になる。昨年の香港C(香G1・芝2000m)2着などの実績を持ち、今年はステュワートC(香G1)を制し、前走のクイーンエリザベス2世C(香G1)は6着に敗れていた。通算成績32戦8勝。
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2005/5/14

京王杯スプリングC  

これまで8勝中、7勝までが距離1200mという成績はスプリンターのそれだが、たまたま1200mの距離で成績が良すぎたから、集中して6ハロンに的を絞っていただけのこと。

 6歳プレシャスカフェは、1400〜1600mの方がずっと合う可能性がある。理由の1つは、1200mで7勝もしていながら、快速スプリンターの印象が少しもないこと。力で抜け出しているが、速い時計はあまりない。

 父ハートレイクは、安田記念、この京王杯SCなど全6勝が7〜8ハロンに集中したマイラーで、早世したため産駒は少なく、活躍馬も少ないが、スプリンター型は送っていない。さらには、牝系はオークス馬シャダイアイバーが出発(3代母)で、母のいとこにエアジハード(安田記念、マイルCS)がいる一族。どうみてもスプリンターを生むファミリーではない。

 プレシャスカフェは、デビュー戦のダ1400mを鮮やかに差し切っている。経験こそ少ないものの、また6歳にしては故障があったりでキャリア12戦と少ないため判明していないが、本当は今回の1400mや、さらには1600mの方が合っている可能性がある。

 今回は巻き返しに出る挑戦者の立場。こういう形は蛯名騎手のもっとも気迫の充実するパターンで、トウカイポイント、マンハッタンカフェ、さらには前出のエアジハードなど、不本意な形で負けたあと、きっちり巻き返している。7枠に人気馬が固まってしまったが、内のアサクサデンエンをからめ、連はうまく組み合わせたい。
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