10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/5/7

馬体診断 NHKマイルC  

黄門、ペールの充実ぶりに太鼓判!3歳マイル王決定戦「NHKマイルC」の馬体診断で“美浦黄門”境勝太郎元調教師は、皐月賞6着から駒を進めてきたペールギュントをトップに指名した。馬体の完成度は高く、クラシックの激戦を戦ってきた疲れは全くなし。得意のマイル戦ならタイトル奪取の大チャンスと断言した。また、伏兵陣の中からシルクトゥルーパーに高い評価を与えた。(元中央競馬調教師、スポニチ専属評論家、境勝太郎)
0

2005/5/7

NHKマイルC、ペールギュント1番人気  

7日、8日に東京競馬場で行われるNHKマイルC(G1・芝1600m)の前日オッズ(17時30分現在)が発表された。

 単勝オッズは、マイル重賞2勝のペールギュントが3.3倍で1番人気。2番人気に桜花賞(G1)馬ラインクラフト4.7倍で続いている。3番人気は前走マーガレットS(OP)を快勝したアイルラヴァゲインで6.7倍。以下、マイネルハーティーが6.9倍、ビッグプラネットが9.9倍で続き、上位5頭が単勝10倍を切る混戦になっている。

 馬連はペールギュント・ラインクラフトの組み合わせが7.9倍で1番人気。馬単はペールギュント→マイネルハーティーが15.0倍、3連複はペールギュント・マイネルハーティー・ラインクラフトの組み合わせが12.5倍、3連単はペールギュント→マイネルハーティー→ラインクラフトの組み合わせが46.8倍で、それぞれ1番人気になっている。
0

2005/5/7

柏木集保 日曜メインレース展望  

クリスタルC→ニュージーランドT(マーガレットS)と続く、最初からこのG1を目標とする馬に、皐月賞組、さらには桜花賞組まで揃って、極めて興味深いG1となった。どうひいき目に見ても、キングカメハメハ、クロフネ、エルコンドルパサーの様に「総合スピード」で上回る強力な軸馬は不在。ちょっと東京のマイルG1を乗り切るには底力が一歩ではないかという馬が揃っている。波乱も十分だろう。
 
ペールギュントに期待したい。皐月賞は上がり34秒3(ディープインパクトの34秒0、シックスセンスの34秒2に次ぐ切れ味)で差を詰めてきたが、迫力は一歩。やはり本質は母に似たマイラーなのだろう。ダービーは同厩のローゼンクロイツ(こっちがロサード一族)にまかせる形で、1600mのG1に方向転換してきた。マイルの重賞は2勝している。1800mの重賞でも2着。2000mの皐月賞でも差は0.8秒だけ。マイルがギリギリではなく本来ならかなり強気になれるところだが、500キロもある馬にしては、やや上品すぎて迫力が足りない。総合力でわずかに一歩リードという意味での中心馬。内枠はプラス。コースロスなく折り合って進める。この馬、いつも内枠を引くだけに、揉まれる形は慣れている。

 絶えず好勝負してきたマイネルハーティー、上昇アイルラヴァゲイン、一応は男馬2頭が本線だろう。ラインクラフトは東京1600mだけに、次のランク。怖いのは好位の外で流れに乗れそうなインプレッション(父サンデーサイレンス)。こちらは典型的なマイラーだ。
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ