10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/5/1

マンボ―安藤 思惑通りのイン強襲  

注文通りのイン強襲だ。1日の天皇賞・春で18頭立て13番人気。だが、安藤騎手の胸の内は違った。「調教での感触がすごく良かったし、抜けた馬はいないのでひょっとすれば、という期待はあった」

 頭をかすめたのは昨秋の菊花賞だ。コンビを組むのは初めて。スタミナをなくさないよう最初のコーナーで内の経済コースを通るつもりが潜り込めなかった。結果は外から追い上げて勝ち馬から2馬身余の6着。不完全燃焼の敗戦だったが、能力の高さは十分伝わってきた。

 今回は3度目の騎乗。わずかな期間に馬が成長しているのが感じ取れた。好スタート。無理なくインの好位置をキープした。「菊花賞の時と違ってスタートからリズム良くリラックスして走っていた。これなら確実に直線は伸びると…」

 4コーナーを回っても抜群の手応えだった。直線は思惑通りにインへ。「最後まで止まりそうな感じはなかった。あと100メートルの地点で大丈夫だと思った」

 終わって見れば2着馬に1馬身半差の完勝。普段から燃えやすい気性を厩舎スタッフが落ち着かせ、騎手は菊花賞での苦い経験を生かして大舞台で能力を全開させた。
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2005/5/1

天皇賞・春、騎手コメント「すごくリラックスしていた」  

1着 スズカマンボ(安藤勝己騎手)
 すごくリラックスしていた。位置取りは馬に任せていたけど、思った以上にいい位置だった。リズム良く走らせて、4角では手応えがあったので内を突きました。

2着 ビッグゴールド(和田竜二騎手)
 シルクフェイマスが下がってきそうで、本当はもうワンテンポ遅らせて追い出したかった。シルクがもう少し頑張ってくれたら。

3着 アイポッパー(藤田伸二騎手)
 重賞を勝っていない馬だし、初挑戦のG1で3着は評価して欲しい。よく頑張っているよ。

4着 トウショウナイト(武士沢友治騎手)
 期待通りに力をつけてくれています。距離も問題なかったし、これからチャンスがまわってくると思います。

5着 ハーツクライ(横山典弘騎手)
 距離は大丈夫だけど、脚が外向きなので下りが下手。この馬なりに頑張っているけど。

6着 リンカーン(福永祐一騎手)
 流れに乗れなかった。最初、ちょっとごちゃついてしまった。押して位置取りを取る馬じゃないし・・・。馬のデキは良かったけど。

11着 アドマイヤグルーヴ(武豊騎手)
 レースではリラックスして走れなかったね。
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2005/5/1

天皇賞・春全着順、払戻金  

 1日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(G1・芝3200m)の全着順、払戻金は以下の通り。

1 スズカマンボ 3.16.5
2 ビッグゴールド 1.1/2
3 アイポッパー ハナ
4 トウショウナイト ハナ
5 ハーツクライ 2.1/2
6 リンカーン ハナ
7 マカイビーディーヴァ クビ
8 マイソールサウンド クビ
9 ユキノサンロイヤル 1/2
10 ザッツザプレンティ ハナ
11 アドマイヤグルーヴ 2.1/2
12 ハイアーゲーム ハナ
13 ブリットレーン ハナ
14 サンライズペガサス アタマ
15 チャクラ アタマ
16 ヒシミラクル 3.1/2
17 アクティブバイオ クビ
18 シルクフェイマス 2.1/2

単勝
10 3,510円
複勝
10 890円
17 1,570円
13 270円
枠連
5-8 5,150円
馬連
10-17 85,020円
ワイド
10-17 16,760円
10-13 3,310円
13-17 5,910円
馬単
10-17 169,320円
3連複
10-13-17 225,950円
3連単
10-17-13 1,939,420円
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2005/5/1

天皇賞・春、伏兵スズカマンボ差し切る  

1日、京都競馬場で行われた天皇賞・春(G1・芝3200m)は、安藤勝己騎手騎乗の13番人気スズカマンボ(牡4、栗東・橋田満厩舎)が、4角で先頭に立った14番人気ビッグゴールドを最内から1.1/2馬身差し切り快勝した。勝ちタイムは3分16秒5(良)。さらにハナ差の3着には4番人気アイポッパーが入り、馬単169,320円、3連複225,950円、3連単1,939,420円の大波乱となった。

 レースはスタート直後にビッグゴールドが先頭に立つも、1周目のスタンド前でシルクフェイマスが先手を奪い返す出入りの激しい展開。1番人気リンカーン、2番人気マカイビーディーヴは後方から、3番人気ヒシミラクルが好位外目を追走。4角手前で2番手に控えたビッグゴールドが一気に進出すると、中団で脚を溜めていたスズカマンボが内目を突いて直線半ばで差し切った。リンカーンは直線伸び切れず6着、マカイビーディーヴは7着、ヒシミラクルは16着に敗れ、途中から先頭に立ったシルクフェイマスは最下位18着に敗れた。

 勝ったスズカマンボは、父サンデーサイレンス、母スプリングマンボ(その父Kingmambo)という血統。牝系はダンスインザダーク(父サンデーサイレンス、菊花賞-G1)、ダンスパートナー(父サンデーサイレンス、オークス-G1)、ダンスインザムード(牝4、美浦・藤沢和雄厩舎、父サンデーサイレンス、桜花賞-G1)などと同じ一族となる。
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2005/5/1

スイートピーS、ライラプス快勝  

1日、東京競馬場で行われたスイートピーS(3歳牝OP・芝1800m)は、K.デザーモ騎手騎乗のライラプス(牝3、栗東・松田国英厩舎)が、中団追走から直線外に持ち出すと、好位追走から内を突いたコスモマーベラスを半馬身抑さえ快勝した。勝ちタイムは1分47秒0(良)。上位2頭にはオークス(G1)への優先出走権が与えられる。さらに3着にはトップセラーが入った。
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