10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/4/29

天皇賞オッズ、ヒシミラクルとマカイビーが1番人気  

29日、5月1日に京都競馬場で行われる天皇賞・春(G1・芝3200m)の前々日オッズ(前々日売り最終)が発表された。

 単勝オッズは、前走エイプリルS(OP)では7着に終わったものの、メルボルンC(豪G1・芝3200m)を連覇している豪の女傑マカイビーディーヴァとG1・3勝で復活が期待される古豪ヒシミラクルが共に4.2倍で1番人気。3番人気は前走、阪神大賞典(G2)2着のアイポッパーで6.5倍、4番人気は久々の前走、阪神大賞典(G2)を3着と好走したリンカーンで8.4倍、5番人気は、エリザベス女王杯(G1)連覇のアドマイヤグルーヴで9.7倍と、ここまでが単勝10倍を切る人気となっている。

 馬連はリンカーン・アイポッパーの組み合わせが16.6倍で1番人気。馬単はヒシミラクル→シルクフェイマスが32.2倍、3連複はリンカーン・シルクフェイマス・ヒシミラクルの組み合わせが22.8倍、3連単はリンカーン→シルクフェイマス→ヒシミラクルの組み合わせが131.0倍で、それぞれ1番人気となっている。
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2005/4/29

オグリキャップ15年ぶり勇姿  

岐阜県の笠松競馬でデビューしてから活躍、全国的な人気馬となった往年の名馬オグリキャップが29日、同競馬場で1990年の引退後15年ぶりにファンに“勇姿”を披露した。

 経営難の笠松競馬が、集客力アップを期待して北海道新冠町の牧場から呼び寄せたオグリキャップが姿を現すと、観客席から一斉に拍手が起き、「オグリ、オグリ」と歓声が上がった。

 オグリキャップは25日に北海道新冠町の牧場から到着。30日までセレモニーなどでファンにお披露目した後、20歳という高齢や体調を考慮してできるだけ早く北海道に帰すという。

 赤字続きの笠松競馬は昨年、廃止案が出されたが、「赤字でも税金で埋め合わせをしない」との条件付きで、本年度だけ試験的に存続している。岐阜県地方競馬組合は「日本を代表する名馬に来てもらえて光栄。これを機に多くの人に足を運んでもらいたい」と話している。
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2005/4/29

ヒシミラクル 春盾で完全復活だ  

G13勝の底力を見せてやる。「天皇賞(春)・G1」(5月1日・京都)に復活をかけて挑むヒシミラクルが、坂路で追い切られた。
 まず1本目は軽くウオームアップ。口向きの悪さを見せながらも、じっくり時間をかけて駆け上がった。そして、いよいよ2本目がスタート。坂路へ再び進入すると、ジワジワと加速していく。ラチを頼らないように馬場の真ん中どころを選ぶと、ゆったりしたフォームで体を躍動させる。
 前後に他馬の姿はなく、実に気持ち良さそうだ。だが決して、ぬるいケイコで終わるつもりはない。鞍上の角田が気合をつけると、最後はさすがの反応。サッと脚を伸ばして、強豪馬の迫力を見せつけた。ラスト1F12秒4。シッカリした脚取りで鋭さを披露した。
 「時計は速すぎず、遅すぎず。最後の1Fから強めにいったけど、肩ムチを入れた程度」と角田は満足げに話す。主戦として手応えを敏感に感じている。「順調に来ている」と、確信した笑顔をみせた。
 一昨年の10月に右前の繋靭帯炎(けいじんたいえん)を発症。1年以上もの休養を余儀なくされた。そして復帰から4戦を経過。着実に良化して、復活への道を歩んできている。「前走は60キロを背負いながらも、いい競馬ができた。昨年の有馬記念ぐらいからずっと状態はいい」。ジョッキーは順調さを口にする。
 「消耗戦になればチャンスはある」。復帰したときから、最大目標としてきた天皇賞・春。4度目の戴冠へ、ミラクルが本領を発揮する。
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2005/4/29

パイロットけいじん帯炎もオークスOK  

フローラSで2着に入ったレースパイロット(牝3、栗東・松田国)がレース後に右前けいじん帯炎を発症していたことが明らかになった。程度は重度のものではなく、予定通り5月22日東京のオークス(G1、芝2400メートル)に蛯名騎手で向かう。管理する松田国師は「火曜(26日)に腫れを発見した。馬主さんには報告済みです。水、木曜と速歩をさせましたが、痛がっているそぶりはない。しばらく様子を見て調教のピッチを上げていくことになる」と今後の見通しを語った。
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