10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/4/13

東京競馬場にネット接続席  

東京競馬場の第2期スタンド施設披露会が12日、報道関係者約110人を集めて行われた。第2期スタンドは、02年から第1期に続き新築工事が進められていたもので3月31日に完成。23日から開催される第2回東京競馬から使用される。新スタンドは、合計680席を設置。この中にはインターネットカフェを中心とした「ホースレースiスポット」(有料)が新設されたほか、5、6階の指定席には無線LANが設備された。このほか、1階には「ホースプレビュー」が設けられガラス越しに検量室エリアを見ることができる。第3期(最終)は07年3月末に完成予定。
0

2005/4/13

東の大物モア、17頭蹴散らす/皐月賞(04月13日)  

ディープインパクト1強ムードの皐月賞(G1、芝2000メートル、17日=中山)で、東の大将格ダンスインザモア(牡3、相沢)が逆転を狙う。スプリングSを歴代2位の好時計で制して本格化。馬群が大好きで、18頭のフルゲートはアドバンテージになる。ピカピカの毛づやで体調も絶好。中山2勝のコース経験を生かす。
 12日朝、調教を終えて馬房で体を休めたダンスインザモアは、カイバおけに顔を突っ込み一心不乱に口を動かした。近くに人がいてもお構いなし。神経はずぶとい。見栄えのする黒鹿毛の体は光沢を放ち、張りのある皮膚は上質のビロードのように滑らか。具合の良さが伝わる。三尾調教厩務員は「前走後は全然ガタが来なかった。回復が早かったし、中間は治療らしい治療もしていない。状態だけは天井知らずです」と胸を張った。

 スプリングSの勝ち時計1分47秒3は、48秒の壁を破った2度目のケース。02年に1分46秒9で勝ったタニノギムレットはダービーを、2着テレグノシスはNHKマイルCを制した。ダンスインザモアも間違いなくG1級の能力を秘めている。デビュー前の調教から古馬をあおっていた。「新馬当時よりは少しずつ良くなっているけれど、まだ全体的に緩い」と成長途上を強調する三尾厩務員の言葉が、豊かな将来性をうかがわせる。

 トライアルの収穫は少なくなかった。16頭の内でもまれても動じず、直線に向くと瞬時に馬群をさばいて抜け出した。「調教でも馬がいるところの方が落ち着く。馬が少ないと、前にいる馬を追いかけていきますから」。集団が大好きだから、フルゲートを苦にしないどころか喜んで走る。

 オンとオフの切り替えもしっかりしている。「普段はやる気がない」。坂路やウッドの入り口で立ち止まり、促さなければいつまでも動かない。ところがいざ走りだせば本気を出す。いれ込んだり無駄な力を使わない。レースの週は、追い切った後から自らカイバ量を調節して体をつくる。利口な馬だ。「不安がないのが不安」。01年マイネルライツでダービーに出走(13着)して以来2度目のクラシック挑戦になる三尾厩務員の期待は、日に日に膨らんでいく。【岡山俊明】
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ