10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/4/2

■ミモザ賞、レースパイロット快勝  

 2日、中山競馬場で行われたミモザ賞(3歳牝、500万下・芝2000m)は、蛯名正義騎手騎乗の圧倒的1番人気(単勝150円)レースパイロット(牝3、栗東・松田国英厩舎)が、後方追走から3角過ぎで外に持ち出すと、大外に持ち出した11番人気イエローパピヨンの追撃をクビ差抑え快勝した。勝ちタイムは2分01秒2(良)。さらに3/4馬身差の3着には6番人気セリーナトロフィーが入った。

 勝ったレースパイロットは、父サンデーサイレンス、母マンファス(その父ラストタイクーン)という血統。半兄には昨年のNHKマイルC、日本ダービー(共にG1)を制したキングカメハメハ(牡4、父Kingmambo)、00年サンタアニタダービー(米G1)を制したザデピュティ The Deputy(牡8、父Petardia)がいる。昨年11月のデビュー戦(京都・芝1800m)快勝後、前走のエルフィンS(OP)では1番人気で3着に敗れていた。通算成績3戦2勝。
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2005/4/2

柏木集保 日曜メインレース展望「ダービー卿CT、大阪杯」  

 ダービー卿CT。有力候補の1頭ミッドタウンは大外の16番を引き当て、ハンデ頭のダイワメジャーはノドの手術明けで、今週こそ動いたが過信禁物の状態。連続して軽ハンデの馬が好走しているレースで、天気まで崩れてきた。波乱必至だろう。

 休み休みの最近はちょっと冴えないレース続きだが、一昨年の勝ち馬で、動きが大幅に良くなってきた6歳ダンツジャッジを狙う。中山では関西馬ながら過去3勝。2200mのAJCCも勝っているためイメージは中距離型になっているが、本当はこの馬、マイラーだろう。昨年、好調とは思えない休み明けで出走したG1安田記念で1分33秒1、0.5秒差で好走した。

 マチカネタンホイザ、ワコーチカコなどが代表する極めてタフな一族で重は平気。これまで[1-3-1-0]の良績がある。一昨年、このレースを制した時も発表は重馬場だった。快速型のイメージはないだけに、時計が少しでも掛かるマイル戦こそベストなのだろう。赤木騎手はテン乗りだが、これも隠れた大きなプラス。小回りコースで巧みにインを突いたり、勝負どころでスッと動いたりするのが巧い。大外をぶん回ったり、異常なほどタメ込んでしまうとか、変なレースをしないのは、底力があるダンツジャッジにおそらく合っている。

 大阪杯は復活サンライズペガサスに期待する。この馬は3年前のこのレースの勝ち馬。その年の天皇賞(秋)では、シンボリクリスエスの3着(0.1秒差、早めに動いての失敗)もある。

 屈腱炎で1年以上の休養を2回も重ね、もうかつての力はないと思われたが、前走は大外から迫力満点に伸びて2着。奇跡的に能力がほとんど衰えていない。いつ再発するかの脚元だけに仕上がった時が全力投球、今回は2週連続キチッと追えた。阪神の芝は3年ぶりだが[3-1-0-0]だ。
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2005/4/2

インパクト順調12秒6/皐月賞  

牡馬クラシック第1弾・皐月賞(G1、芝2000メートル、17日)に出走するディープインパクト(牡3、栗東・池江泰郎)が3月31日、2週前追い切りを行った。サクラオリオン(3歳未勝利)を1馬身追走し、直線で馬体を並べると馬なりのまま1馬身引き離した。6ハロン80秒5、しまい12秒6。見た目に派手さはないが、馬場を滑るようななめらかな走りを見せた。池江助手は「すごく順調だね。いつも時計2つぐらい感覚が狂う。今日も82秒ぐらいかと思ってたよ。でも、すぐ息は入ったし、まったく無理はしてないから」と話した。無敗の1冠へ着々と態勢は整いつつある。
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2005/4/2

柏木集保 土曜メインレース展望「コーラルS」  

ダート1400mのわりにはそう厳しいハイペースにはならない公算大。逃げ一手型も、強引に先行策を取りに出る馬もいない。

 このダート1400mに[4-3-2-1]の良績を残すエコルプレイスに期待する。理想は揉まれない外枠からの発走だが、この組み合わせなら被されてモタつく危険は少なく、最内の1番枠も死角ではないだろう。

 ダート1400mで松永幹騎手とのコンビは3回あり2、3、3着。あと一歩のところで勝ち切れていないものの、好位でうまく折り合い、4コーナーで抜け出そうとする正攻法の形が出来ている。今回、行くとすればサイレンスボーイぐらい。すんなり流れに乗れること必至だ。阪神コースのダート1400mでは10月のシリウスSと、12月のギャラクシーSの2戦。1分23秒2と1分22秒9で、ともにあと一歩の惜敗の2、2着。京都や他のコースより明らかに合っている。

 先行のサイレンスボーイと前走のすばるSで負けているツルマルファイターの2頭が強敵だが、岩田騎手にチェンジしてきたニューベリー、勢いに乗る4歳ハリーズコメットあたりに抜ければ好配当だ。

 中山のメインもダート。人気の中心はタイラントシチーだが、同馬は格上がりだけに、差すハギノベルテンポの方を軸にしたい。

 この馬、東京での直線一気のイメージが強烈すぎるが、右回りが下手なわけではない。

 右回りのダート1700m以上に出走は3回だけだが2、1、2着。実は一度も崩れていない。中山ダート[0-0-2-3]は距離1200mの下級条件当時のもので、追い込み切れなかっただけ。距離1700mでのレース振り、あるいは東京1600mの好内容から、1800m(初)もまず心配ないだろう。前方のタイラントシチーを見ながらの追走。斬れ味では明らかに一枚上だ。
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2005/4/2

■後藤浩輝騎手、今週から復帰  

1日、2月12日の中山7R(3歳500万下・ダート1200m)で落馬負傷し、一時は船橋市内の病院に入院していた後藤浩輝騎手(30、美浦・フリー)が、2日の中山競馬から実戦復帰することになった。

 2日は、11R・韓国馬事会杯(1600万下・ダート1800m)でのハギノベルテンポなど、計8鞍に騎乗を予定。3日はダービー卿CT(G3・芝1600m)でのマイネルソロモンなど、計10鞍に騎乗を予定している。
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