10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/4/1

須田鷹雄 回収率向上大作戦「 なんとも微妙な大阪杯」  

大阪杯というのは単純なところがあり、前年の秋に朝日CCや神戸新聞杯といった同コースの重賞を好走してきた馬がそのまま好走する傾向がある。

 ところが、今年はその傾向に当てはめてストレートに買える馬がいない。朝日CCも神戸新聞杯も連対馬は今回登録していないし、鳴尾記念の上位馬もいない。

 同コースの重賞ということでいえばアドマイヤグルーヴ(マーメイドS優勝)だが、エリザベス女王杯優勝→大阪杯というローテは昨年と同じで、その昨年は7着。天皇賞・秋の好走があるし相手関係が楽なので今回は馬券に絡む可能性もあるが、自信の本命とは言えないものがある。もともと私自身、中距離以上の別定G2やG1で牝馬は本命にしない方針にしており(テイエムオーシャンの天皇賞・秋でこの禁を破って大失敗した)、今回も押さえが限界だ。

 一方、他の有力馬は…

・アドマイヤドン→このコースを得意とするアンカツ騎乗は魅力だが、芝で馬券に絡んだのは若葉Sが最後

・サンライズペガサス→このレースで優勝歴はあるが、3年前

・ハーツクライ→神戸新聞杯3着という結果を「コース実績」と認めてよいものかどうか微妙

・メガスターダム→このコースではラジオたんぱ杯を勝っているが4年前

 あまり積極的な意味ではない一長一短という感じだが、この選択肢ならサンライズペガサスを取ろうかと考えているところである。

 もう一点、大阪杯は年明けに準オープンを上がってオープン馬となった上がり馬が穴をあけることも多いレースである。そういう意味ではメガスターダムにはさらに1ポイント加わるのだが、クラシックで馬券に絡んでいた馬を「上がり馬」としていいかどうかは疑問だ。それよりは、マイネルベナードの大阪城Sタイム差無し3着を「近い時期の阪神芝2000m好走」と見なして先述の格上馬たちと並べる方がいいようにも思う。
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2005/4/1

■3月レーティング、ディープインパクトの評価は  

31日、JRAより3月の重賞レーティング(+クラシックトライアル)が発表された。高松宮記念(G1)を制したアドマイヤマックス(116)は、02年のショウナンカンプ(119)には及ばないものの、昨年のサニングデール(115)を上回る評価を与えられた。注目の弥生賞を制したディープインパクト(109)は、昨年の勝ち馬コスモバルク(112)に3ポイント及ばなかったが、3歳牡馬路線では最高評価。3歳牝馬路線ではチューリップ賞を制したエイシンテンダーとフィリーズレビューを制したラインクラフトがともに105で、無傷の3連勝としたフラワーCの勝ち馬シーザリオは104。各レースのレーティングは以下の通り。

3/02 名古屋大賞典/クーリンガー(104)
3/05 チューリップ賞/エイシンテンダー(105)
3/06 弥生賞/ディープインパクト(109)
3/06 中京記念/メガスターダム(105)
3/12 アネモネS/ペニーホイッスル(102)
3/12 中山牝馬S/ウイングレット(104)
3/13 クリスタルC/ディープサマー(104)
3/13 フィリーズレビュー/ラインクラフト(105)
3/16 ダイオライト記念/パーソナルラッシュ(110)
3/19 フラワーC/シーザリオ(104)
3/19 若葉S/アドマイヤフジ(103)
3/20 スプリングS/ダンスインザモア(105)
3/20 阪神大賞典/マイソールサウンド(109)
3/21 黒船賞/マイネルセレクト(110)
3/26 日経賞/ユキノサンロイヤル(107)
3/26 毎日杯/ローゼンクロイツ(105)
3/27 マーチS/クーリンガー(108)
3/27 高松宮記念/アドマイヤマックス(116)

※アネモネSと若葉SはOP特別
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