10〜11年度第18回SEITOPOG                       第1位 神坂 33,490点、 第2位 日野原 31,790点、 第3位 内山 29,940点

2005/4/23

デザーモ来日 2年ぶり参戦に意欲  

ケント・デザーモ(35=米国)は21日に来日し、東京・港区のJRA六本木事務所で1カ月の短期騎手免許を取得した。昨年は米国の騎乗スケジュールの関係で来日できなかっただけに今春の日本参戦には並々ならぬ意欲をみせている。「ゼンノロブロイ(神戸新聞杯で騎乗)は元気かな。宝塚記念で乗せてもらえると聞いたから免許を延長して6月まで日本に滞在するつもりなんだ。1年半ぶりの参戦だし、とにかく結果を出して期待に応えたい」と語った。

 米G1ケンタッキーダービー(5月7日)で有力馬グリーリーズギャラクシーに騎乗するため、東京開催3週目(5月7、8日)は日本を離れるが、それ以外は藤沢和師(身元引受人)の管理馬を中心に日本で騎乗を続ける予定。「1週目の重賞(フローラS)ではピサノグラフとコンビ?どんな馬なのかな。あす(22日)、美浦へ行って見てみたい」という米の名手は今週14頭に騎乗。次週のスイートピーS(5月1日)ではクイーンC優勝馬ライラプスの騎乗依頼も受けており、その手綱さばきが注目される。
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2005/4/23

レコルト マイルC回避でダービーへ  

皐月賞4着のマイネルレコルト(牡=堀井)はNHKマイルCを見送り、ダービー(5月29日、東京)一本に備えることが21日、決まった。この日、馬場入りを再開した同馬を見届けた堀井師は「レース後は多少疲れはあったが、もうすっかり回復した。ダービーまで時間があるし、じっくり調整していきたい。ディープインパクトとの逆転は厳しいかもしれないが、皐月賞で増えた体(プラス10キロ)を維持して頑張りたい」と話していた。
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2005/4/20

ライン、NHKマイルCも視野(04月20日)  

桜花賞馬ラインクラフト(牝3、栗東・瀬戸口)が5月8日東京のNHKマイルC(G1、芝1600メートル)に出走する可能性が出てきた。19日、瀬戸口師が明らかにしたもので、同師は「レース間隔は少し短くなるが、うまく疲れが抜けるようならNHKマイルCに行きたい気持ちがある。マイルの方が距離は合いそうだから」と理由を説明した。桜花賞からオークスまでは中5週あるのに対し、NHKマイルCまでは中3週。その分、慎重に体調を見極めてからの出走となりそうだが「今のところ順調に回復している」(同師)そうで、今後の動向が注目される。
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2005/4/20

スキップジャック、屈腱炎を発症  

20日、昨年の京王杯2歳S(G2)を制し、17日に行われた皐月賞(G1)で7着となったスキップジャック(牡3、美浦・高橋裕厩舎)が、右前浅屈腱炎を発症していることが分かった。9ヶ月の休養が必要と診断され、今年中の復帰は絶望的とみられる。

 スキップジャックは、父メジロライアン、母ヒカリクリスタル(その父ラッキーソブリン)という血統。牝系からは89年安田記念、90年スプリンターズS(共にG1)を制したバンブーメモリー(父モーニングフローリック)や、03年日経新春杯(G2)を勝ったバンブーユベントス(父マヤノトップガン)など活躍馬が出ている。6月のデビュー戦(函館・芝1200m)を勝利したが、続くラベンダー賞(OP)、函館2歳S(G3)では、それぞれ2、7着と敗退。3ヶ月の休養を挟んで臨んだ京王杯2歳S(G2)を快勝し、重賞初制覇を達成する。しかし、朝日杯FS(G1)では不利も響き11着と大敗。年明け緒戦のスプリングS(G2)5着を挟んで臨んだ前走皐月賞(G1)では、7着に敗れていた。通算成績7戦2勝。
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2005/4/19

兵庫CSでプライドキム、ドンクールが激突  

19日、5月4日(祝・水)に園田競馬場で行われる兵庫チャンピオンシップ(3歳、交流G2・ダート1870m、1着賞金3000万円)の出走予定馬が発表された。

 JRAからは、昨年の全日本2歳優駿(交流G1)勝ち馬プライドキムを筆頭に、デビュー以来4戦4勝のドンクール、伏竜S(OP)勝ちのダイワキングコンなどが登録した。

 地方勢では、園田ダービーの1、2着馬グレートステージ、ケンエンペラーに、昨年12月の阪神競馬場で行われたキタノカチドキM(500万・芝1400m)を逃げ切ったホウヨウソウルなどが登録している。出走予定馬は以下の通り。

( )内は所属、予定騎手(表記がない場合は未定)
【JRA所属馬】
・アグネスジェダイ(栗東)
・ダイワキングコン(美浦)
・ドンクール(栗東、熊沢重文)
・プライドキム(栗東、池添謙一)
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2005/4/19

ディアデラ、武で甦る/フローラS(日刊スポーツ)  

武豊騎手(36)と新コンビを組むディアデラノビア(牝3、栗東・角居)が、クラシック出走に向け勝負をかける。東京開幕週のメーン、オークスTRのフローラS(G2、芝2000メートル、24日、3着までに出走権)に出走する同馬は、賞金不足のため、大一番出走にはここでの好走が条件。桜花賞出走馬相手でも通用する末脚を持っており、能力を出し切れば目標達成は可能なムードだ。
 ディアデラノビアにとって、負けられない一戦になった。人気を集めた近2走の桜花賞トライアルで敗れ、現在、賞金は800万円。このままでは桜花賞だけでなく樫の舞台へも上がることができない。新馬−特別を連勝した期待馬。まさに試練の東上になる。
 1番人気に推された2走前のチューリップ賞、連闘で臨んだ前走のフィリーズレビューは、ともに消化不良のレースとなった。角居師も「力を出し切れなかった」と振り返る。2走前は出遅れた上に、直線ではあん上がのけぞるほど前が詰まった。前走はテンが忙しく脚を使わされた分、差し届かなかった。決して力負けではない。
 持ち味は牝馬らしい切れ味。チューリップ賞を除く3戦では、すべてメンバー中最速の上がりをマークした。東京の直線525・9メートルは絶好の舞台になる。デビュー2戦目の白梅賞では、桜花賞4着のエアメサイアを封じ込めた。前走も負けはしたが、桜の女王ラインクラフトとはコンマ1秒差。上がり34秒2は勝ち馬をコンマ1秒上回った。桜花賞には出走できなかったが、出走組とも十分勝負になる計算だ。
 13日に行われた1週前追い切りは、Cウッドコースで5ハロン67秒2、しまい11秒8。連闘後の疲れも見せず切れのある動きを披露した。角居師は「体もふっくらしてきたし、具合はいいね」と確実な成長を感じ取っている。
 馬名は、アルゼンチンの「恋人の日」に由来する。今回、新しくパートナーを組むのは、皐月賞を勝ち、今年早くもG1・2勝を決めた武豊騎手だ。1週前追い切りで初めて騎乗し「ちょっと掛かりそうな感じもあるけど、いいスピードを持っているし楽しみだね」と好感触を得た。天才ユタカに導かれ、何としても樫の権利を取りたいところだ。
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2005/4/19

グラフ樫切符獲る〜フローラS(スポーツニッポン)  

中央競馬は今週から、舞台を中山から東京に移して行われる。開幕週のメーンはオークストライアル「第40回フローラS」。3着までに優先出走権が与えられる。注目は「常勝」藤沢和厩舎が送り込む秘蔵っ子・ピサノグラフ。父サンデーサイレンス、母シンコウラブリイという良血馬。デビュー以来5戦5連対の安定感も魅力な東の女王候補だ。

 桜花賞で1〜10着を独占した関西馬。フローラSにもディアデラノビア、レースパイロットといった実力を評価されながら桜花賞出走を逃した素質馬が名を連ねる。劣勢ムードの関東勢だが期待度◎の新星がいる。それがピサノグラフだ。

 昨年10月にデビュー。3戦連続で1番人気に支持さればがら頭、首、首差2着と惜敗続き。放牧で充電を図ったことで、ひと回りたくましくなった。3月の未勝利戦で初白星を挙げ、連闘で臨んだ500万条件もあっさり勝利。「前走にしてもまだ余裕があったね」と振り返る葛西助手。「連闘のダメージはない」というから、まだ本気で走っていないのは明らかだ。

 無駄な筋肉のない均整のとれた馬体は母シンコウラブリイ譲り。「特に首から背中にかけてのラインがそっくり」と葛西助手も絶賛する優雅な馬体には、すでに女王の風格が漂う。体形だけではない。好位にサッとつけられる器用さ、追い出すと瞬時にトップギアに入るスピード、加えて並んだら抜かせない勝負根性も持つ。強豪牡馬を次々とナデ斬りにした母の、たぐいまれな競馬センスをしっかりと受け継いでいる。

 母は93年マイルCSで藤沢和師に初のG1タイトルをもたらし、常勝軍団の基礎を築いた。しかし、外国産馬のため、当時出走資格のなかったクラシックの舞台を踏むことはできなかった。その分まで娘にかかる期待は大きい。まだ2勝馬でここでの権利獲りが必須条件だが、葛西助手は「折り合いに心配がないし、広い東京の方がのびのび走れる」と難題とは感じていない。

 鞍上には今週から短期免許を取得、参戦が予定される米を代表する名手ケント・デザーモ。01年オークスでレディパステルを優勝を飾った剛腕で同馬をオークスの有力候補に導く。

 ≪良血パイロット注目≫オークス出走権を狙うレースパイロット。兄は昨年のダービー馬キングカメハメハという極めつけの良血馬。ここでどんなレースをするか、大いに注目される。「中山の前残りの馬場は合わないと思っていたが、前走は強い内容。東京ならさらに力を出せると思う」と松田国師。「前走は体が細くて強い調教をかけられませんでした。使った後の方が息の入りはいいですね」と前走からの上積みも期待できそうだ。
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